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ぎょくしょう【玉将】ギョクシヤウ[0]🔗🔉

ぎょくしょう【玉将】ギョクシヤウ[0] 〔将棋で〕下手(シタテ)の用いる王将の こま。

ぎょくしょう【玉章】ギョクシヤウ[0]🔗🔉

ぎょくしょう【玉章】ギョクシヤウ[0] 〔りっぱな詩文の意〕 相手の手紙の敬称。

ぎょくずい【玉髄】[2]🔗🔉

ぎょくずい【玉髄】[2] 石英とオパールとの中間物。△白(紅・緑)で ろうのような つやがある。印材などにする。

きょくせい【局勢】[0]🔗🔉

きょくせい【局勢】[0] 時局の△ありさま(情勢)。〔狭義では、碁・将棋などの、盤上の形勢を指す〕

ぎょくせい【玉成】[0]🔗🔉

ぎょくせい【玉成】[0] ―する 欠点の無い りっぱな人物にしあげること。

きょくせき【跼蹐】[0]🔗🔉

きょくせき【跼蹐】[0] ―する 〔天は高いのに 背中を丸く曲げて縮め、地は広いのに ぬき足で歩く意〕 世間に気がねする余り、自由な行動が出来ないでいること。

ぎょくせき【玉石】[0]🔗🔉

ぎょくせき【玉石】[0] 〔玉と石の意〕 すぐれたものと劣ったもの。

ぎょくせきこんこう【玉石混淆】ギョクセキコンカウ[0]🔗🔉

ぎょくせきこんこう【玉石混淆】ギョクセキコンカウ[0] いいものと悪いものとが入り交じっていること。

きょくせつ【曲折】[0]🔗🔉

きょくせつ【曲折】[0] ―する (一)折れ曲がること。 (二)複雑な推移。 「―をたどる/紆余ウヨ―〔=こみいった△事情(筋道)〕を経る」

きょくせつ【曲節】[0]🔗🔉

きょくせつ【曲節】[0] 〔音楽の〕ふし(まわし)。メロディー。

きょくせん【曲線】[0]🔗🔉

きょくせん【曲線】[0] 折れたり とがったり せず、どの部分も滑らかに曲がっている 一つながりの線。カーブ。〔幾何学では、直線も含めた一般の「線(三)」の意味に用いる〕 「平面―・空間―・双―・二次―・閉ヘイ―〔= 閉曲線〕」 直線

きょくせんび【曲線美】[3]🔗🔉

きょくせんび【曲線美】[3] 曲線の表わす美しさ。特に、女性の肉体のふくよかな美しさ。

きょくせん【局線】[0]🔗🔉

きょくせん【局線】[0] 電話局につながる、電話(線)。外線。

きょくそう【曲想】キョクサウ[0]🔗🔉

きょくそう【曲想】キョクサウ[0] 楽曲の構想・テーマ。 「―を練る」

きょくそうろ【曲走路】[3]🔗🔉

きょくそうろ【曲走路】[3] 〔トラック・競馬場などで〕 カーブのある走路。

新明解 ページ 1383