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きんぶん【金文】[0]🔗🔉

きんぶん【金文】[0] 古代、青銅器・鉄器などの金属器に刻まれた文字や文章。

きんぷん【金粉】[0]🔗🔉

きんぷん【金粉】[0] 〔まき絵などに使う〕金(色)の粉末。きんこ。

ぎんぷん【銀粉】[0]🔗🔉

ぎんぷん【銀粉】[0] 〔まき絵などに使う〕銀(色)の粉末。ぎんこ。

きんべん【勤勉】[0]🔗🔉

きんべん【勤勉】[0] ―な/―に 自分の都合で休んだりしないで、時間の限り一生懸命働く△こと(様子)。怠惰 ――さ[0][3]

きんペン【金ペン】[0]🔗🔉

きんペン【金ペン】[0] 金と銅の合金で作ったペン先。

きんぺん【近辺】[1]🔗🔉

きんぺん【近辺】[1] そこから余り隔たっていない範囲の所。 「駅の―」

きんぼ【欽慕】[1]🔗🔉

きんぼ【欽慕】[1] ―する 〔「欽」は敬う意〕その人を尊敬し、心からあやかりたいと思うこと。敬慕。

ぎんぽ[1][0]🔗🔉

ぎんぽ[1][0] 〔銀宝の変化〕近海にすむ小形の魚。形はドジョウに似て、平たい。てんぷらにして賞味する。ぎんぽう。〔ニシキギンポ科〕 [かぞえ方]一匹

きんぼう【近傍】キンバウ[0]🔗🔉

きんぼう【近傍】キンバウ[0] 「近く」の意の漢語的表現。

きんぽうげ【金鳳花】[3]🔗🔉

きんぽうげ【金鳳花】[3] 野原などに生える多年草。晩春、金色で五弁の小花をつける。有毒。〔普通一重のものをウマノアシガタ、八重のものをキンポウゲと称する〕〔キンポウゲ科〕 [かぞえ方]一本

きんぼし【金星】[1]🔗🔉

きんぼし【金星】[1] 〔すもうで〕前頭以下の力士が、横綱を倒した勝ち星。〔予測されなかった大手柄の意にも用いられる〕 「―を上げる」

きんほんい【金本位】キンホンヰ[3]🔗🔉

きんほんい【金本位】キンホンヰ[3] 貨幣価値と実質的価値とを一致させた金貨を、その国での通貨の基準とすること。 「―制[0]」

ぎんほんい【銀本位】ギンホンヰ[3]🔗🔉

ぎんほんい【銀本位】ギンホンヰ[3] 貨幣価値と実質的価値とを一致させた銀貨を、その国での通貨の基準とすること。 「―制[0]」

キンマ[1]🔗🔉

キンマ[1] 〔タイ kimma = 蒟醤。「胡椒コシヨウ入れ」の意〕漆工芸の技法の一つ。文様を線彫りした面に、色漆を詰めて研ぎ出したもの。

ぎんまく【銀幕】[0]🔗🔉

ぎんまく【銀幕】[0] 映写用の幕。スクリーン。〔広義では、映画を指す。例、「―の女王」〕〕

新明解 ページ 1446