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きんり【禁裏】[1]🔗⭐🔉
きんり【禁裏】[1]
「禁中」の意の漢語的表現。
[表記]「禁〈裡」とも書く。
きんりさま【禁裏様】[4][1]🔗⭐🔉
きんりさま【禁裏様】[4][1]
昔、天皇を呼んだ尊称。
きんりょう【斤量】キンリヤウ[3]🔗⭐🔉
きんりょう【斤量】キンリヤウ[3]
目方。斤目(キンメ)。
きんりょう【禁猟】キンレフ[0]🔗⭐🔉
きんりょう【禁猟】キンレフ[0]
ある区域において、ある動物の狩猟を、ある期間法令で禁じること。
「―区[3]」
[表記]漁獲の場合は、「禁漁」と書く。
きんりょく【金力】[1]🔗⭐🔉
きんりょく【金力】[1]
それを使うことによって、人事や人の動きが左右される、お金の力。財力。
「―に物を言わせる」
きんりょく【筋力】[1]🔗⭐🔉
きんりょく【筋力】[1]
筋肉の力。
きんりょくせき【金緑石】[4]🔗⭐🔉
きんりょくせき【金緑石】[4]
透き通っていて黄緑色に輝く、結晶鉱物の宝石。〔人工光では赤紫色に見える〕アレキサンドライト・キャッツアイはその一種。
きんりん【近隣】[0]🔗⭐🔉
きんりん【近隣】[0]
(一)同じ行政区画に属していたり家・行政区画が接していたりすること。
「四月は引っ越しなどで新しい―関係が生まれる季節/京都府と―の金融機関、スーパーなどに盗難一万円札の手配書が配られた/―〔=隣近所の〕騒音」
(二)国境を接していたり比較的近い距離に在ったりすること。
「―諸国」
ぎんりん【銀輪】[0]🔗⭐🔉
ぎんりん【銀輪】[0]
〔新しい自転車の車輪の金属部分が反射して光る所から〕自転車の美称。
ぎんりん【銀鱗】[0]🔗⭐🔉
ぎんりん【銀鱗】[0]
釣の対象としての魚類の美称。
きんるい【菌類】[1]🔗⭐🔉
きんるい【菌類】[1]
葉緑素を持たないごく下等な植物のうち、キノコ・カビ・酵母などの総称。
きんれい【禁令】[0]🔗⭐🔉
きんれい【禁令】[0]
ある行為を禁止する△法令(命令)。
「鎖国の―を犯す」
ぎんれい【銀嶺】[0]🔗⭐🔉
ぎんれい【銀嶺】[0]
雪が積もって、銀色に輝く山。
きんろう【勤労】キンラウ[0]🔗⭐🔉
きんろう【勤労】キンラウ[0]
―する 自分の務めとして働くこと。〔狭義では、肉体労働を指す〕
きんろうかんしゃのひ【勤労感謝の日】キンラウカンシャノヒ[5]🔗⭐🔉
きんろうかんしゃのひ【勤労感謝の日】キンラウカンシャノヒ[5]
「国民の祝日」の一つ。十一月二十三日。もとの新嘗(ニイナメ)祭に当たる。
新明解 ページ 1449。