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くぎかい【区議会】クギクワイ[2]🔗⭐🔉
くぎかい【区議会】クギクワイ[2]
特別区の議決機関。区会。
くぎかくし【釘隠し】【釘隠】[3]🔗⭐🔉
くぎかくし【釘隠し】【釘隠】[3]
長押(ナゲシ)に打った釘の頭を隠すための装飾的な金具。
くぎごたえ【釘応え】【釘応】クギゴタヘ[3]🔗⭐🔉
くぎごたえ【釘応え】【釘応】クギゴタヘ[3]
打ちつけた釘がよくきくこと。〔物事のききめが有ることや、丈夫で長持ちする意にも用いられる〕
くぎざき【釘裂き】【釘裂】[0]🔗⭐🔉
くぎざき【釘裂き】【釘裂】[0]
外に出ている釘に引っかけて衣服などが裂けること。また、その所。かぎざき。
くぎづけ【釘付け】【釘付】[0]🔗⭐🔉
くぎづけ【釘付け】【釘付】[0]
―する 釘を打ちつけて動かないようにすること。〔行動の自由が奪われて、そこから動けない状態にある意にも用いられる。例、「恐怖でその場に―になった」〕
くぎぬき【釘抜き】【釘抜】[3]🔗⭐🔉
くぎぬき【釘抜き】【釘抜】[3]
打ちつけてある釘を抜く道具。
[かぞえ方]一本・一挺・一丁
くぎめ【釘目】[0]🔗⭐🔉
くぎめ【釘目】[0]
釘を打ちこんだ所。
ぐきょ【愚挙】[1]🔗⭐🔉
ぐきょ【愚挙】[1]
大がかりなだけで、失敗することが目に見えているような ばかげた△行い(企て)。
くきょう【句境】クキヤウ[0]🔗⭐🔉
くきょう【句境】クキヤウ[0]
(一)俳句のうまさの段階。
「―とみに進む」
(二)その俳句を作った時の心境。
くきょう【苦境】クキヤウ[0]🔗⭐🔉
くきょう【苦境】クキヤウ[0]
どのような方法で対処するにしても困難な△境遇(立場)。
「―に△立つ(追い込まれる・あえぐ)」
くぎょう【公卿】クギヤウ[1]🔗⭐🔉
くぎょう【公卿】クギヤウ[1]
昔、朝廷に仕えた、大臣・大納言(ダイナゴン)・中納言・参議および三位(サンミ)以上の貴族。くげ。
新明解 ページ 1468。