クロッケー[2] 〔フ croquet〕 木のたまを木のつちで打ち、幾つかの鉄門を通過させる戸外競技。

グロッサリー[2] 〔glossary〕 その著作物の用語解。

くろつち【黒土】[0] 腐植土を含む黒い土。農耕に適する。こくど。

くろっぽい【黒っぽい】[4]:[4] （形） 白っぽい (一)黒みを帯びている様子だ。 (二)〔古本屋などの通語で〕くろうと好みがする様子だ。 ――さ[4]

グロテスク[3] ―な／―に 〔grotesque〕普通の意味での美とは ひどく かけ離れていて、△長く見ているのがいやな（見ていて気持が悪くなるような）様子だ。グロ。

くろてん【黒貂】[0] 北海道などにすむ、テンに似た動物。黒ばんだ黄色の毛皮は珍重される。セーブル。〔イタチ科〕 [かぞえ方]一匹

クロニクル[2] 〔chronicle〕 年代記。編年史。

くろぬり【畔塗り】【畔塗】[0] 田の畔を土で塗ること。

くろねずみ【黒鼠】[3] 〔毛色の黒いネズミの意〕 主家の金品を かすめ、また主家に不利益を与える△番頭（雇人）。どぶねずみ。 白ねずみ

クロノメーター[4] 〔chronometer〕 温度や気圧の変化に耐える、携帯用の精密な時計。物理学の観測・測定用。

くろはえ【黒はえ】[0] つゆ時に吹く南風。 白（^シラ）はえ [表記]普通、「黒｛南風｝」と書く。

くろはちじょう【黒八丈】クロハチヂヤウ[4][3] 東京都五日市から産する、黒色・無地の厚手の絹布。〔原産地は八丈島〕

くろばむ【黒ばむ】[3]:[3] （自五） 黒みを帯びる。