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けいご【敬語】[0]🔗🔉

けいご【敬語】[0] 聞き手や話の中に出てくる人に対する、話し手の△敬意(丁寧な気持)を表わす言葉。 「―法[0][3]」

けいご【警固】【警護】[1]🔗🔉

けいご【警固】【警護】[1] 非常事態が起こらないように警戒して守る△こと(人)。 「―の武士」 〔[一] の変化〕 その人の身辺を警戒して守る△こと(人)。 「要人の―に当たる」

げいこ【芸子】[0]🔗🔉

げいこ【芸子】[0] 〔岐阜・愛知以西の方言〕 芸者。

けいこう【径行】ケイカウ[0]🔗🔉

けいこう【径行】ケイカウ[0] 〔「径」は、まっすぐの意〕(意志を曲げずに)思ったままに行うこと。 「直情―」

けいこう【経口】[0]🔗🔉

けいこう【経口】[0] 〔注射・灌腸カンチヨウなどと違って〕薬を口から与えること。 「―避妊薬・―投薬」

けいこう【蛍光】ケイクワウ[0]🔗🔉

けいこう【蛍光】ケイクワウ[0] (一)ホタルの光。 (二)〔物理学で〕ある物体に光やエックス線などを当てた時、その物体が別の光を出す現象。また、その光。 「―塗料[5]・―染料[5]」

けいこうとう【蛍光灯】ケイクワウトウ[0]🔗🔉

けいこうとう【蛍光灯】ケイクワウトウ[0] ガラス管の内側に「蛍光(二)」を出す物質を塗り、水銀の放電で生じる紫外線を目に見える光線に変えた照明装置。 [かぞえ方]一本・一灯

けいこうばん【蛍光板】ケイクワウバン[0]🔗🔉

けいこうばん【蛍光板】ケイクワウバン[0] 紫外線やエックス線が当たると蛍光を出す板。

けいこう【景仰】ケイカウ[0]🔗🔉

けいこう【景仰】ケイカウ[0] ―する 〔「景」は慕い仰ぐ意〕 いつまでも自分の先生に値する人だとして尊敬すること。けいぎょう。

けいこう【傾向】ケイカウ[0]🔗🔉

けいこう【傾向】ケイカウ[0] (一)同じような△条件(環境)にある物事が、全体にわたって そうなりそうな大勢にあると判断されること。 「増加の―にある/下降―を見せる/頭打ちの―を示す」 (二)その人の行動や態度を方向づけるような特定の思想(を抱くこと)。〔狭義では、社会主義的思想傾向を指す。例、「―的[0]・―文学」〕

新明解 ページ 1587