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げっせかい【月世界】[3]🔗🔉

げっせかい【月世界】[3] そこに何かが有る と期待され続けてきた、月の世界。 「―探検」

けっせき【欠席】[0]🔗🔉

けっせき【欠席】[0] ―する 出るべき会合などに出ないこと。〔狭義では、学生・生徒が学校を休むことを指す〕 出席

けっせきさいばん【欠席裁判】[5]🔗🔉

けっせきさいばん【欠席裁判】[5] 被告人が法廷に出ないため、本人の居ない状態で行う裁判。〔広義では、本人の居ない所で、その人に不利なことを決めてしまうことを指す〕

けっせき【結石】[0]🔗🔉

けっせき【結石】[0] 体内の種種の臓器内に病的に生じる、豆粒ぐらいの固形物。 「腎ジン―[5]・膀胱ボウコウ―」

けっせつ【結節】[0]🔗🔉

けっせつ【結節】[0] (一)つなぎ目。 「昭和文学の―点〔=結び目にあたる所。ノット〕」 (二)炎症などによって、からだの部分に出来る ぐりぐりや豆粒大に はれたもの。

けっせん【血栓】[0]🔗🔉

けっせん【血栓】[0] 血管内に生じた血液の固まり。 「脳―」

けっせん【血戦】[0]🔗🔉

けっせん【血戦】[0] ―する (血みどろになって)激しく戦うこと。 「―数合[0]」

けっせん【決戦】[0]🔗🔉

けっせん【決戦】[0] ―する 最後の勝敗を決めるために戦うこと。また、その戦い。

けっせん【決選】[0]🔗🔉

けっせん【決選】[0] (一)本選。 (二)〔←決定選挙〕 二人以上の高点者の中から最終的に一人を選挙によって決定すること。 「―投票[5]」

けつぜん【決然】[0]🔗🔉

けつぜん【決然】[0] ―たる/―と どのような事態になろうと、恐れない覚悟を決める様子。 [表記]もとの用字は、「〈蹶然」。

けつぜん【蹶然】[0]🔗🔉

けつぜん【蹶然】[0] ―たる/―と △急に(勢いよく)立ったり はね起きたり する様子。〔それまで、目立った動きを見せなかった人が、心を決めて行動に移る様子の意にも用いられる〕

けっそう【血相】ケッサウ[3]🔗🔉

けっそう【血相】ケッサウ[3] 顔色。 「―を変える〔=強い不安・怒りなどで冷静さを失った表情を見せる〕」

新明解 ページ 1640