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げんえき【原液】[0][1]🔗🔉

げんえき【原液】[0][1] 薄めたり 交ぜたり する前の状態の液。

げんえき【現役】[0]🔗🔉

げんえき【現役】[0] (一)〔旧軍隊で〕常備兵役の一つ。所属部隊に編入されて平和時も軍務に服し、戦闘部隊の中心となるもの。 予備役後備役 (二)現に、その社会で あるポストに在り、活動中である△こと(人)。 「まだ―のばりばりだ/―を退く」 (三)高校三年生で大学受験をする者。また、その合格者。 浪人

げんえき【減益】[0]🔗🔉

げんえき【減益】[0] 利益が減少すること。 増益

けんえつ【検閲】[0]🔗🔉

けんえつ【検閲】[0] ―する 〔人の書いたものなどについて〕 そのまま認めていいかどうかなどを調べてみること。〔狭義では、社会の安寧・秩序を維持するために、国家機関が貨物・郵便物・出版物・映画フィルム・脚本などを調べることを指す。日本では憲法で、これを禁止〕

けんえん【犬猿】ケンヱン[0]🔗🔉

けんえん【犬猿】ケンヱン[0] 人間に飼われるものとしてのイヌとサル。いがみ合うものとされる。 「―も ただならぬ仲〔=イヌとサル以上に相性の悪い仲。 『犬猿の仲』 ともいう〕」

けんえん【嫌煙】[0]🔗🔉

けんえん【嫌煙】[0] 他人が吸うたばこの煙から受ける△迷惑(害)を嫌うこと。 「―権[3]」

けんえん【慊焉】[0]🔗🔉

けんえん【慊焉】[0] ―たる/―と 〔「慊」は、満足と不満足と二様の意味が有る〕 (一)不満に思う様子。 「―たるものが有る」 (二)満足に思う様子。 「―たらず〔=満足出来ない〕」

けんお【嫌悪】ケンヲ[1]🔗🔉

けんお【嫌悪】ケンヲ[1] ―する それを無くしてしまいたいほど ひどくきらうこと。 「―を催す/―感[3]」

げんおう【玄奥】ゲンアウ[0]🔗🔉

げんおう【玄奥】ゲンアウ[0] その道に深く分け入った人でないと容易に達することの出来ない事柄。

けんおん【検温】ケンヲン[0]🔗🔉

けんおん【検温】ケンヲン[0] ―する その人の体温を計ること。

けんおんき【検温器】ケンヲンキ[3]🔗🔉

けんおんき【検温器】ケンヲンキ[3] 「体温計」の旧称。

げんおん【原音】[0][1]🔗🔉

げんおん【原音】[0][1] (一)〔その語の外来語としての発音と違って〕原語での発音。 (二)〔物理学や音楽で〕基音。 (三)〔再生音と違って〕もとの音。

新明解 ページ 1664