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げんしゅつ【現出】[0]🔗⭐🔉
げんしゅつ【現出】[0]
―する そういう△状態(情景)が実際に現われ出る(ようにする)こと。
「地獄図を―する」
げんじゅつ【幻術】[0][1]🔗⭐🔉
げんじゅつ【幻術】[0][1]
人前でやって見せる、人の目をくらます不思議な術。〔狭義では、手品を指す〕
けんしゅん【険峻】[0]🔗⭐🔉
けんしゅん【険峻】[0]
―な/―に 山・坂がけわしくて高いこと。また、その場所。
[表記]「〈嶮峻〉」とも書く。
けんしょ【険所】[1]🔗⭐🔉
けんしょ【険所】[1]
(登るのに困難な)けわしい場所。
[表記]「〈嶮所」とも書く。
けんしょ【賢所】[1]🔗⭐🔉
けんしょ【賢所】[1]
「かしこどころ」 の、 宮内庁関係者での称。
げんしょ【原初】[1]🔗⭐🔉
げんしょ【原初】[1]
そのものとしての一番初め(の状態)。
「宇宙の―/―期[3]・―的[0]」
げんしょ【原書】[0]🔗⭐🔉
げんしょ【原書】[0]
(一)翻訳・翻案・改作や、書き写しの対象となった、もとの本。
(二)洋書。
げんしょ【厳暑】[1]🔗⭐🔉
げんしょ【厳暑】[1]
きびしい暑さ。酷暑。
けんしょう【見性】ケンシヤウ[0]🔗⭐🔉
けんしょう【見性】ケンシヤウ[0]
けんしょうじょうぶつ【見性成仏】ケンシヤウジヤウブツ[5]🔗⭐🔉
けんしょうじょうぶつ【見性成仏】ケンシヤウジヤウブツ[5]
禅宗の教義の一つ。一切の迷いを去った結果、自己の中に宿る仏性を見いだして、悟りを開くこと。
けんしょう【肩章】ケンシヤウ[0]🔗⭐🔉
けんしょう【肩章】ケンシヤウ[0]
〔軍隊や警察などで〕官職や階級を示すために△制服(礼服)の肩に付ける しるし。
けんしょう【健勝】[0]🔗⭐🔉
けんしょう【健勝】[0]
〔手紙文で〕相手の健康を祝する言葉。
けんしょう【検証】[0]🔗⭐🔉
けんしょう【検証】[0]
―する 実際に当たって調べることによって、事実を明らかにすること。 〔狭義では、裁判官などが証拠物件や犯行現場を実際に調べることを指す〕
「現場―[4]」
けんしょう【憲章】ケンシヤウ[0]🔗⭐🔉
けんしょう【憲章】ケンシヤウ[0]
国家などが、理想として定めた、行政上の重要な原則。
「国連―・児童―」
新明解 ページ 1685。