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げんとう【幻灯】[0]🔗🔉

げんとう【幻灯】[0] 「スライド(四)」の老人語。

げんとう【原頭】[0]🔗🔉

げんとう【原頭】[0] 「野原」の意の漢語的表現。

げんとう【現当】ゲンタウ[0]🔗🔉

げんとう【現当】ゲンタウ[0] 〔仏教で〕現世と来世。 「―二世」

げんとう【舷灯】[0]🔗🔉

げんとう【舷灯】[0] 〔航行中の船が、その進行を他船に知らせるため〕船の両側につける灯火。 [かぞえ方]一灯

げんとう【舷頭】[0]🔗🔉

げんとう【舷頭】[0] 「ふなばた」の意の漢語的表現。

げんとう【源頭】[0]🔗🔉

げんとう【源頭】[0] 沢・谷川などの源流に当たる、山頂や山稜(リヨウ)近くの斜面。

げんとう【厳冬】[0]🔗🔉

げんとう【厳冬】[0] 冬の 中で 最も 寒さの きびしい時。 「―期[3]」

げんどう【言動】[0]🔗🔉

げんどう【言動】[0] 〔言語と行動の意〕 その人が何かを言ったり したり すること。 「―を慎む/不穏な―が高まる」

げんどう【原動】[0]🔗🔉

げんどう【原動】[0] 運動を起こすもとになるもの。

げんどうき【原動機】[3]🔗🔉

げんどうき【原動機】[3] 自然界に存在するエネルギーを火力・水力などの形で取り出して機械的エネルギーに変える装置。蒸気機関・水力機関など。

げんどうきつきじてんしゃ【原動機付き自転車】【原動機付自転車】[9]🔗🔉

げんどうきつきじてんしゃ【原動機付き自転車】【原動機付自転車】[9] 小型ガソリンエンジンを取り付けた二輪車で、エンジンの総排気量五〇 以下のもの。原付き。モーター バイク。 自動二輪車

げんどうりょく【原動力】[3]🔗🔉

げんどうりょく【原動力】[3] (一)機械に運動を起こさせるもとになる力。 (二)物事の活動を起こすもとになる力。 「優勝の―となる」

けんとうし【遣唐使】ケンタウシ[3]🔗🔉

けんとうし【遣唐使】ケンタウシ[3] 奈良朝から平安朝初期にかけ、わが国から中国の唐朝に派遣した使節。

ケントし【ケント紙】[3]🔗🔉

ケントし【ケント紙】[3] 〔Kent=イギリスの地名〕 絵画・製図用の、上質の堅い用紙。 [かぞえ方]一枚

けんどじゅうらい【捲土重来】ケンドヂユウライ[1]‐[0]、[1]🔗🔉

けんどじゅうらい【捲土重来】ケンドヂユウライ[1]‐[0]、[1] (戦いに)一度敗れた人が、また勢いを盛り返して来ること。けんどちょうらい。 「―を期する」

新明解 ページ 1700