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けんにんふばつ【堅忍不抜】[0]🔗⭐🔉
けんにんふばつ【堅忍不抜】[0]
―な/―に 一生懸命がまんして、初心を変えない様子。
げんにん【現任】[0]🔗⭐🔉
げんにん【現任】[0]
現在ある職務に任命されていること。また、その職務。
けんにんじがき【建仁寺垣】[5]🔗⭐🔉
けんにんじがき【建仁寺垣】[5]
二つに割った竹の丸みを帯びた方を外に向けてすきま無く並べ、しゅろ縄で結んだ垣根。
けんのう【献納】ケンナフ[0]🔗⭐🔉
けんのう【献納】ケンナフ[0]
―する 〔社寺・国家などに〕必要と考えられる物を差し上げること。
けんのう【権能】[0]🔗⭐🔉
けんのう【権能】[0]
権利を主張・行使出来るように、法的に認められた力。
げんのう【玄翁】ゲンオウ[0][3]🔗⭐🔉
げんのう【玄翁】ゲンオウ[0][3]
〔僧、玄翁が那須ナスの殺生石を砕いた故事に基づくという〕 大形の鉄の槌(ツチ)。
[かぞえ方]一本・一挺・一丁
げんのしょうこ[4]🔗⭐🔉
げんのしょうこ[4]
〔△現(験)の証拠、つまり、飲むとすぐ薬効が有る意〕 路傍などに生える多年草。茎は地上をはい、夏、 △紅紫(白)色の花を開く。下痢止め・健胃薬。 〔フウロソウ科〕
[かぞえ方]一本
けんのん[0][3]🔗⭐🔉
けんのん[0][3]
―な/―に 〔口頭〕〔険難の変化という〕「あぶな△い(くて不安だ)」の意の老人語。
「―がる」
――さ[3][0]
[表記]「剣〈呑」は、借字。
けんば【犬馬】[1]🔗⭐🔉
けんば【犬馬】[1]
「―の労を取る〔=信頼する相手のために自分を犠牲にして働く〕」
けんぱ【検波】[1]🔗⭐🔉
けんぱ【検波】[1]
―する
(一)特定の波長の電波の有無を調べること。
(二)変調した高周波から信号波を取り出すこと。
「―器[3]」
げんば【現場】
[0]🔗⭐🔉
げんば【現場】
[0]
(一)事件が起きた、その場所。
「―に居合わせる/けんかの―/すりの犯行―を押える/事故―」
(二)作業をしている場所。〔狭義では、「工事現場[4]」や、そこで働く人びとを指す。後者の例、「―の意見を聞く」〕
「教育の―」
げんじょう
[0]
(一)事件が起きた、その場所。
「―に居合わせる/けんかの―/すりの犯行―を押える/事故―」
(二)作業をしている場所。〔狭義では、「工事現場[4]」や、そこで働く人びとを指す。後者の例、「―の意見を聞く」〕
「教育の―」
げんじょう
げんばかんとく【現場監督】[4]🔗⭐🔉
げんばかんとく【現場監督】[4]
工事現場で、実際上の指揮・監督をする係。
けんぱい【献杯】[0]🔗⭐🔉
けんぱい【献杯】[0]
―する 〔敬意を表して〕杯を相手にさすこと。
[表記]「献〈盃」とも書く。
新明解 ページ 1702。