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あるかりせい【アルカリ性】[0]🔗🔉

あるかりせい【アルカリ性】[0] 赤色のリトマスを青くし、酸を中和して塩(エン)を生じる、アルカリの性質。 酸性

あるかりせいしょくひん【アルカリ性食品】[7]🔗🔉

あるかりせいしょくひん【アルカリ性食品】[7] 野菜・果物・牛乳など、ナトリウム・カリウム・カルシウムを多く含む食品。

あるかりせん【アルカリ泉】[0]🔗🔉

あるかりせん【アルカリ泉】[0] アルカリを含む温泉。痔()・胃腸病・婦人病にきく。

アルカロイド[4]🔗🔉

アルカロイド[4] 〔alkaloid〕 植物中に存在し、窒素を含む物質。大部分は劇毒。例、モルヒネ・ニコチン・カフェイン。

アルカロージス[4]🔗🔉

アルカロージス[4] 〔alkalosis と ド Alkalose との混交〕 新陳代謝機能の障害により、バランスが失われ、血液がアルカリ性に傾△くこと(いた時の症状)。 アチドージス

あるき【歩き】🔗🔉

あるき【歩き】 [一][3] 乗り物を利用せず徒歩で行くこと。 「帰りは―だ」 [二](造語) 動詞「歩く」の連用形。

あるきつづける【歩き続ける】[6]:[6]🔗🔉

あるきつづける【歩き続ける】[6]:[6] (自下一) 歩くという動作を続ける。

あるきつめる【歩き詰める】[5]:[5]🔗🔉

あるきつめる【歩き詰める】[5]:[5] (他下一) 長い距離を休まずに歩き続ける。 [名] 歩きづめ[0]

あるきとおす【歩き通す】アルキトホス[4]:[4]🔗🔉

あるきとおす【歩き通す】アルキトホス[4]:[4] (他五) 途中乗り物に乗ったりせず徒歩で目的地まで行く。 [名] 歩きどおし[0]

あるきまわる【歩き回る】アルキマハル[5][4]:[5][0]🔗🔉

あるきまわる【歩き回る】アルキマハル[5][4]:[5][0] (自五) その辺一帯を歩く。 「室内を―/国中を―〔=国内を移動し続ける〕」

アルギンさん【アルギン酸】[0]🔗🔉

アルギンさん【アルギン酸】[0] 〔ド Alginsure〕 かわいた海藻からとる、ねばりの強い物質。接着剤・乳化剤・フィルムなどの製造に使う。

あるく【歩く】[2]:[2]🔗🔉

あるく【歩く】[2]:[2] (自五) 〈どこヲ―〉 〔常に、いずれかの踵カカトを地に着けた状態で〕足を交互に前へ出して、進む。〔広義では乗り物を使っての移動や何かをして回ることをも指す〕

新明解 ページ 171