複数辞典一括検索+

けんりょう【見料】ケンレウ[3]🔗🔉

けんりょう【見料】ケンレウ[3] (一)見物の料金。観覧料。 (二)手相・運相を見てもらう手数料。

げんりょう【原料】ゲンレウ[3]🔗🔉

げんりょう【原料】ゲンレウ[3] 〔農林・鉱業などで〕加工品製造のもとになる物質。 「―を海外に仰ぐ/―工業[5]」

げんりょう【減量】ゲンリヤウ[0]🔗🔉

げんりょう【減量】ゲンリヤウ[0] ―する (一)分量が減ること。分量を減らすこと。増量 (二)〔運動選手、特にボクシングの選手などが〕体重を減らすこと。

けんりょく【権力】[1]🔗🔉

けんりょく【権力】[1] (一)その組織に属する他人すべてを、自分の意志通りに動かすことの出来る力。〔狭義では、国家や政府の持つ強制力を指す〕 「―で抑え込む/―をかさに着る/―をほしいままにする/国家―[4]・―者[4]・―闘争[5]・―争い[5]」 (二)〔個人・野党・労働者と違って〕国家・政府・資本家など、権力を持つ側(ガワ)。 「―側・―べったり」

けんるい【堅塁】[0]🔗🔉

けんるい【堅塁】[0] 防備の堅いとりで(であること)。 「―を抜く/―を誇る」

けんれい【県令】[0]🔗🔉

けんれい【県令】[0] (一)県の長官。〔明治十九年以前の県知事の称〕 (二)県知事が出す行政命令。

げんれい【厳令】[0]🔗🔉

げんれい【厳令】[0] ―する 為政者が、きびしく法的に規制すること。また、その政令。

けんれん【眷恋】[0]🔗🔉

けんれん【眷恋】[0] 「△その人に会いたくて(そこに行ってみたくて)たまらない」意の漢語的表現。

けんろ【険路】[1]🔗🔉

けんろ【険路】[1] けわしい道。

けんろう【堅牢】ケンラウ[0]🔗🔉

けんろう【堅牢】ケンラウ[0] ―な/―に 材質が堅く丈夫で、少しの外圧ではこわれたりしない様子。 「―無比」 ――さ[0]

げんろう【元老】ゲンラウ[0]🔗🔉

げんろう【元老】ゲンラウ[0] 国家に功労の有る政治家。〔狭義ではもと皇室から特別な待遇を受け、国家の大事について御下問を受けた老臣を指し、広義ではその社会での年功者を指す〕

げんろういん【元老院】ゲンラウヰン[3]🔗🔉

げんろういん【元老院】ゲンラウヰン[3] (一)明治維新後に設けられた立法機関。明治二十三年廃止。 (二)〔古代ローマなどの〕上院。

新明解 ページ 1711