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こうくうぼかん【航空母艦】カウクウボカン[5]🔗⭐🔉
こうくうぼかん【航空母艦】カウクウボカン[5]
多数の軍用機を搭載し、それを発着させる飛行甲板(カンパン)を持った軍艦。空母。
[かぞえ方]一隻(イツセキ)・一
(イツソウ)

こうくう【高空】カウクウ[0]🔗⭐🔉
こうくう【高空】カウクウ[0]
高い空。
低空

こうぐう【厚遇】[0]🔗⭐🔉
こうぐう【厚遇】[0]
―する 細かい所にまで気を配り、相手に不快感を与えないようなもてなしをすること。
冷遇

こうぐう【皇宮】クワウグウ[0][3]🔗⭐🔉
こうぐう【皇宮】クワウグウ[0][3]
「皇居」の意の漢語的表現。こうきゅう[0]。
こうぐうけいさつ【皇宮警察】クワウグウケイサツ[5]🔗⭐🔉
こうぐうけいさつ【皇宮警察】クワウグウケイサツ[5]
皇居・御所・離宮などの警備や、公式訪問する皇族の身辺警護などを任務とする警察。
こうくつ【後屈】[0]🔗⭐🔉
こうくつ【後屈】[0]
―する 後ろの方に曲がっていること。
「子宮―[4]」
前屈

こうくん【校訓】カウクン[0]🔗⭐🔉
こうくん【校訓】カウクン[0]
その学校で教育上の基本的なモットーとして定めた、教訓的な内容の言葉。
こうぐん【行軍】カウグン[0]🔗⭐🔉
こうぐん【行軍】カウグン[0]
―する 軍隊が目的地に向かって、長距離の徒歩行進をすること。〔団体を成した人びとが長距離を歩く意にも用いられる〕
「強―」
こうぐん【皇軍】クワウグン[0]🔗⭐🔉
こうぐん【皇軍】クワウグン[0]
天皇の統率する軍隊。もとの、日本の軍隊の自称。
こうげ【香華】カウゲ[1][0][3]🔗⭐🔉
こうげ【香華】カウゲ[1][0][3]
仏前に供える香と花。こうばな。
こうげ【高下】カウゲ[1]🔗⭐🔉
こうげ【高下】カウゲ[1]
―する 程度が高いことと低いこと。また、高くなったり低くなったりすること。
「身分の―/乱―」
こうけい【口径】[0]🔗⭐🔉
こうけい【口径】[0]
筒状の物の、口の直径。〔銃砲では内径を指す〕
「大―レンズ」
こうけい【光景】クワウケイ[0][1]🔗⭐🔉
こうけい【光景】クワウケイ[0][1]
その人が実際に目で見た、印象深い景色や、ショッキングな事件の様子。
「目ざましい―/あの惨憺サンタンたる―は生涯忘れ得ないであろう」
新明解 ページ 1751。