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こうげん【高言】カウゲン[0][3]🔗🔉

こうげん【高言】カウゲン[0][3] ―する いばって偉そうな事を言うこと。また、その言葉。大言。

こうげん【高原】カウゲン[0]🔗🔉

こうげん【高原】カウゲン[0] 山地にある、標高の高い平原。空気がかわいていて、夏は涼しい。 「―景気[5]〔=好景気が横ばいのまま続くこと〕」

こうげんびょう【膠原病】カウゲンビヤウ[0]🔗🔉

こうげんびょう【膠原病】カウゲンビヤウ[0] 全身の膠原組織〔=結合組織〕のいろいろな部分にあらわれる「慢性関節リューマチ[9]」その他種種の症状の総称。原因は不明。

ごうけん【合憲】ガフケン[0]🔗🔉

ごうけん【合憲】ガフケン[0] 憲法に照らして、それに反していないこと。 「―性[0]」違憲

ごうけん【剛健】ガウケン[0]🔗🔉

ごうけん【剛健】ガウケン[0] ―な/―に 心身共にたくましく、少しぐらいのことでは弱らない様子。 「質実―[0]/―な気風」惰弱 ――さ[0]

こうげんがく【考現学】カウゲンガク[3]🔗🔉

こうげんがく【考現学】カウゲンガク[3] 〔「考古学」のもじり〕現代の社会現象を調べ、その真相をとらえること。モデルノロジー。

こうけんりょく【公権力】[3]🔗🔉

こうけんりょく【公権力】[3] 国や地方公共団体が(法律・条例などを適用して)国民に対して命令・強制する権力。また、その権力を行使する機関。

こうこ カウコ[0]🔗🔉

こうこ カウコ[0] 〔「香香[0]」の変化〕「香の物」の意の口語的表現。 「お―[0]」

こうこ【公庫】[1]🔗🔉

こうこ【公庫】[1] 全額政府出資の金融機関。 「住宅金融―[9]」金融公庫

こうこ【好古】カウコ[1]🔗🔉

こうこ【好古】カウコ[1] 昔の物は、なんでも今出来の物よりいいとして、それを好むこと。 「―趣味[4]」

こうこ【好個】カウコ[1]🔗🔉

こうこ【好個】カウコ[1] ―な ちょうどいい様子。 「―の〔=もってこいの〕研究材料だ」

こうこ【江湖】カウコ[1]🔗🔉

こうこ【江湖】カウコ[1] 〔長江と洞庭湖ドウテイコの意〕「世間(の人びと)」の意の漢語的表現。〔古くは「ごうこ」〕 「幸サイワイ、―の迎える所となり」

こうこ【考古】カウコ[1]🔗🔉

こうこ【考古】カウコ[1]

こうこがく【考古学】カウコガク[3]🔗🔉

こうこがく【考古学】カウコガク[3] 古い時代の生活文化を、出土した遺物や発掘した遺跡から確認・追究しようとする科学。〔狭義では、有史以前の古代人の生活環境や古生物の探求を指す〕

新明解 ページ 1754