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ごうてき【号笛】ガウテキ[0]🔗🔉

ごうてき【号笛】ガウテキ[0] 合図のために吹く笛。

こうてきしゅ【好敵手】カウテキシュ[3]🔗🔉

こうてきしゅ【好敵手】カウテキシュ[3] 試合や勝負事で、互いに力量が同程度の、やりがいのあるよい相手。

こうてつ【更迭】カウテツ[0]🔗🔉

こうてつ【更迭】カウテツ[0] ―する 人事異動によって、その地位や職務の人が△かわる(かえられる)こと。 「大臣の―〔= 首のすげかえ〕」

こうてつ【鋼鉄】カウテツ[0]🔗🔉

こうてつ【鋼鉄】カウテツ[0] 可鍛鉄(カタンテツ)の一つ。含有する炭素の量を少なくし、鍛えて強化した鉄。機械・艦船・銃砲・刃物など、用途が広い。はがね。

こうてん【公転】[0]🔗🔉

こうてん【公転】[0] ―する 〔その天体が〕自分より大きな他の天体の周囲を、一定の周期で回ること。 「月は地球のまわりを―し、地球は太陽のまわりを―する」自転

こうてん【交点】カウテン[1]🔗🔉

こうてん【交点】カウテン[1] (一)二つ(以上)の線が交わる点。 (二)〔天球上で〕惑星・彗星(スイセイ)などが黄道と交わる点。

こうてん【好天】カウテン[0]🔗🔉

こうてん【好天】カウテン[0] 晴れていて、何かするのに都合がいい天気。 好天気[3]。 「―に恵まれる」

こうてん【好転】カウテン[0]🔗🔉

こうてん【好転】カウテン[0] ―する 事態がいい方へ変わること。 「景気が―する/事態は―しつつある」悪化

こうてん【後天】[0]🔗🔉

こうてん【後天】[0] 生まれてから、いつのまにか身についたこと。 「―性[0]」先天

こうてんてき【後天的】[0]🔗🔉

こうてんてき【後天的】[0] ―な/―に 生まれてから、経験によって身につける様子。 ア ポステリオリ。 先天的

こうてん【荒天】クワウテン[0]🔗🔉

こうてん【荒天】クワウテン[0] 風雨や雪などの激しい天候。

こうてん【高点】カウテン[0]🔗🔉

こうてん【高点】カウテン[0] △高い(多い)点数。

こうでん【公電】[0]🔗🔉

こうでん【公電】[0] 官庁で出す、公務上の電報。官報(二)。

こうでん【香典】カウデン[0]🔗🔉

こうでん【香典】カウデン[0] 〔香の代りとして〕死者の霊前に供える金品。 [表記]「香〈奠」とも書く。

新明解 ページ 1794