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こうよう【綱要】カウエウ[0]🔗🔉

こうよう【綱要】カウエウ[0] 基礎となる大切な所だけを簡単にまとめた本の名。 「生物学―」

こうようじゅ【広葉樹】クワウエフジュ[3]🔗🔉

こうようじゅ【広葉樹】クワウエフジュ[3] 平たくて幅の広い葉を持つ木の総称。「闊葉樹カツヨウジユ」の改称。例、サクラ・ブナ・ナラ。 針葉樹

ごうよく【強欲】ガウヨク[0][1]🔗🔉

ごうよく【強欲】ガウヨク[0][1] ―な/―に 飽きることを知らない欲心を持つ様子。 「―な人間」 ――さ[0][4] [表記]「強〈慾」とも書く。

こうら【甲羅】コフラ[0][3]🔗🔉

こうら【甲羅】コフラ[0][3] 〔「羅」は、「我武者羅ガムシヤラ」の「羅」と同種の接辞〕 カメ・カニなどの背中を覆っている堅い外皮。 「―干し[0]」

こうらをへる【甲羅を経る】コフラヲヘル🔗🔉

こうらをへる【甲羅を経る】コフラヲヘル 「甲羅が生える」と「劫コウを経る」の混合。年数を経て、老練になったり 厚かましくなったり する。

こうらをほす【甲羅を干す】コフラヲホス🔗🔉

こうらをほす【甲羅を干す】コフラヲホス うつぶせになったりして、背中に日光を浴びる。 [表記]「甲ら」とも書く。

こうらい【光来】クワウライ[0]🔗🔉

こうらい【光来】クワウライ[0] 相手の来訪の敬称。 「ご―をお待ちしています」

こうらい【後来】[0]🔗🔉

こうらい【後来】[0] 「今後」の意の漢語的表現。

こうらい【高麗】カウライ[0][1]🔗🔉

こうらい【高麗】カウライ[0][1] 古代、朝鮮半島の統一国家。

こうらいうぐいす【高麗鶯】カウライウグヒス[6]🔗🔉

こうらいうぐいす【高麗鶯】カウライウグヒス[6] 黄色でハト大の野鳥。中国・朝鮮にすみ、よい声で鳴く。こうちょう。〔コウライウグイス科〕 [かぞえ方]一羽

こうらいべり【高麗縁】カウライベリ[0]🔗🔉

こうらいべり【高麗縁】カウライベリ[0] 白地に模様を黒く織り出した畳べり。

こうらく【行楽】カウラク[0]🔗🔉

こうらく【行楽】カウラク[0] レクリエーションとして、観光地などに出かけること。 「―地[4][3]・―シーズン[5]・―客[4]」

こうらく【攻落】[0]🔗🔉

こうらく【攻落】[0] ―する 〔敵陣などを〕攻め落とすこと。

新明解 ページ 1818