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ごくごく【極極】[1]‐[1]、[0]🔗🔉

ごくごく【極極】[1]‐[1]、[0] (副) 「ごく(極)」の強調表現。

こくさい【国債】[0]🔗🔉

こくさい【国債】[0] 国家が財政上発行する債券。

こくさい【国際】[0]🔗🔉

こくさい【国際】[0] 自国の中だけにとどまらず、他の国と何らかのかかわりを持つこと。 「―交流を深める/―感覚の欠如/―信義に背く/―〔=外国人との〕結婚[5]・―間[3]〔=(諸)外国との間〕・―放送[5]〔=(諸)外国向けの放送〕・―語[0]〔=世界じゅうに通用する言語〕・―性[0]」

こくさいか【国際化】コクサイクワ[0]🔗🔉

こくさいか【国際化】コクサイクワ[0] 自国本位の排他的・独善的な態度を捨て、互いに異質性を認め合いながら、他国と共存する世界にすること。

こくさいしょく【国際色】[3]🔗🔉

こくさいしょく【国際色】[3] いろいろな外国人が△出入り(参加)しており、その国の特徴が目立たなくなる様子。 「―豊かな△催し(民族衣装)」

こくさいじん【国際人】[3]🔗🔉

こくさいじん【国際人】[3] (一)世界じゅうを股(マタ)にかけて歩く人。コスモポリタン。 (二)外国人との交際の多い人。〔狭義では、国内では余り知られないが、外国で有名な人を指す〕

こくさいたんいけい【国際単位系】コクサイタンヰケイ[0][7]🔗🔉

こくさいたんいけい【国際単位系】コクサイタンヰケイ[0][7] 単位系

こくさいてき【国際的】[0]🔗🔉

こくさいてき【国際的】[0] ―な/―に その国の内部だけでなく、外国にも関連を持つ様子。 「―な〔=外国で(も)有名な〕歌手」

こくさいほう【国際法】コクサイハフ[0]🔗🔉

こくさいほう【国際法】コクサイハフ[0] 諸国家相互間の権利・義務関係を決めた法。条約と国際慣習上の規則から成っている。

こくさいれんごう【国際連合】コクサイレンガフ[5]🔗🔉

こくさいれんごう【国際連合】コクサイレンガフ[5] 第二次世界大戦後、国際平和と安全の維持を目的として成立した国際機構。旧「国際連盟[5]」の発展したもの。一九四五年設立。国連。

ごくさいしき【極彩色】[3]🔗🔉

ごくさいしき【極彩色】[3] 〔「ごくざいしき」の変化〕 非常に△精密(きれい)で豊かな いろどり。 「―の絵」

こくさく【国策】[0]🔗🔉

こくさく【国策】[0] 国家の経済発展などの目的を達成するためにとる政策。 「―に沿った出版姿勢/―事業[5]」

こくさん【国産】[0]🔗🔉

こくさん【国産】[0] 自国で△産出(生産)する物。〔狭義では、日本産の意〕 「―車[3]・―品[0]」舶来

新明解 ページ 1847