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こそばゆい[4]:[4]🔗🔉

こそばゆい[4]:[4] (形) 〔西日本方言〕 (一)くすぐったい。 (二)てれくさい。 ――さ[4][3]――げ[0][5][4]

こぞる【挙る】[2]:[2]🔗🔉

こぞる【挙る】[2]:[2] (自四) 〔雅〕関係者が、そろって何か統一的な行動を取る。 こぞって

ごぞんじ【御存じ】[2]🔗🔉

ごぞんじ【御存じ】[2] 「存じ」の丁寧語。 「―〔=ご承知〕の通り/―〔=皆によく名を知られている〕宮本武蔵ミヤモトムサシ」 [表記]「御存《知ゴゾンヂ」とも書く。

こたい【古体】[0]🔗🔉

こたい【古体】[0] (一)昔の△形(体裁)。 (二)〔漢詩で〕律詩・絶句以外の詩体。唐時代以前に行われた。

こたい【古態】[0]🔗🔉

こたい【古態】[0] 今は失われてしまった、そのもののもとの姿。 「―を復元する」 [表記]「故態」とも書く。

こたい【固体】[0]🔗🔉

こたい【固体】[0] 物質の三態の一つ。一定の形・体積を持っていて、容易に変化しない状態(の物質)。 気体液体

こたい【個体】[0]🔗🔉

こたい【個体】[0] 他と区別され独立の存在を保つもの。〔狭義では、一個の生物を指す〕 「―差・―発生・―識別」

こだい【古代】[1]🔗🔉

こだい【古代】[1] (一)大昔。 「―象[2]・―杉[2]」 (二)太古と上古の称。〔広義では、中古・近古を含むことも有る〕

こだいむらさき【古代紫】[5]🔗🔉

こだいむらさき【古代紫】[5] 多少、灰色がかった紫。〔江戸紫よりも黒みを帯びている〕

こだい【誇大】[0]🔗🔉

こだい【誇大】[0] ―な/―に 実際より大げさに他人に伝えたりする様子。 「―な広告」 ――さ[0]

こだいもうそう【誇大妄想】コダイマウサウ[4]🔗🔉

こだいもうそう【誇大妄想】コダイマウサウ[4] 自己の能力・地位などを誇大に空想する精神病。 「―狂[0]」

ごたい【五体】[1][0]🔗🔉

ごたい【五体】[1][0] (一)頭・両手・両足の称。 「―〔=からだのすべての部分が〕無事に育つ/―満足」 (二)〔書道で〕篆(テン)書・隷(レイ)書・楷(カイ)書・行(ギヨウ)書・草(ソウ)書のこと。

新明解 ページ 1898