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ごほう【誤報】[0]🔗⭐🔉
ごほう【誤報】[0]
伝えるべき事柄を正しく伝えていない知らせや報道。
ごほう【護法】[0]🔗⭐🔉
ごほう【護法】[0]
(一)―ハフ 法律を保護すること。
(二)―ホフ〔仏教で〕(A)化け物・病気を調伏(チヨウブク)する法力。 (B)教法を守護する△こと(鬼神)。
ごぼう【牛蒡】ゴバウ[0]🔗⭐🔉
ごぼう【牛蒡】ゴバウ[0]
畑に作る二年草。葉は大きな心臓形。細長くて土色の根は食用、あくが強い。〔キク科〕
[表記]「午〈蒡」とも書く。
[かぞえ方]一本
ごぼうぬき【牛蒡抜き】【牛蒡抜】ゴバウヌキ[0]🔗⭐🔉
ごぼうぬき【牛蒡抜き】【牛蒡抜】ゴバウヌキ[0]
〔もと、ゴボウを抜くように、草木の根などをすっぽりと引き抜く意〕
(一)一人ずつ片端から順順に引き抜くこと。〔誤って、間を置かずに数人を追い抜く意にも用いられる〕
「座り込んだデモ隊を―にする」
(二)〔釣で〕まっすぐ上に、勢いよく引き上げること。
ごぼう【御坊】ゴバウ[1]🔗⭐🔉
ごぼう【御坊】ゴバウ[1]
△僧(寺院)の敬称。
こぼうず【小坊主】コバウズ[2]🔗⭐🔉
こぼうず【小坊主】コバウズ[2]
まだ修行中の坊主。〔未熟な男の子をばかにして言うのにも用いられる〕
ごほうぜん【御宝前】[0]🔗⭐🔉
ごほうぜん【御宝前】[0]
神社や お寺の、さい銭箱の 有る所。
こぼく【古木】[1]🔗⭐🔉
こぼく【古木】[1]
長い年月を経ている立ち木。老い木。
こぼく【古朴】[0]🔗⭐🔉
こぼく【古朴】[0]
―な 古いものの持つおおらかさや素朴なものの持つ力強さが感じられて好ましい様子。
こぼく【古樸】[0][1]🔗⭐🔉
こぼく【古樸】[0][1]
―なる/―に 「古拙」の意の漢語的表現。
「―典雅にして」
こぼく【枯木】[1]🔗⭐🔉
こぼく【枯木】[1]
「枯れ木」の漢語的表現。
「―に花開く〔=(a)不運な人や老人が、再び勢いを得る。 (b)有りそうもない事が実現する〕」
こぼし【溢し】[0][3][1]🔗⭐🔉
こぼし【溢し】[0][3][1]
〔動詞「溢す」の連用形の名詞用法〕 みずこぼし。
[表記]「《建し・《棄し・{建水}」などとも書く。
こぼす【毀す】[2]:[2]🔗⭐🔉
こぼす【毀す】[2]:[2]
(他五)
部分的に損傷する。
「のこぎりの歯を―」
新明解 ページ 1941。