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こもん【顧問】[1]🔗🔉

こもん【顧問】[1] 〔会社や団体などで〕相談を受けて、意見を述べる△役目(地位)。また、その人。

こもん【小紋】[1][0][2]🔗🔉

こもん【小紋】[1][0][2] 布地一面に染め出した細かな染色模様。また、それを用いた婦人用の和服地。 「―染め[0]・江戸―」 [かぞえ方]一点

こもんきんしゃ【小紋錦紗】[4]🔗🔉

こもんきんしゃ【小紋錦紗】[4] 細かい模様を染め出した錦紗。

こもんじょ【古文書】[0][2]🔗🔉

こもんじょ【古文書】[0][2] 〔歴史資料として利用する観点から見た〕 昔、書かれた文書や記録。

コモンセンス[4]🔗🔉

コモンセンス[4] 〔common sense = 共通感覚〕 常識。

こや【小屋】[2][0]🔗🔉

こや【小屋】[2][0] 雨露をしのぐに足るだけの、粗末な家。〔狭義では、芝居・映画などを興行するための常設・仮設の建物を指す〕 [かぞえ方]一軒

ごや【五夜】[1]🔗🔉

ごや【五夜】[1] (一)昔の時法において、一夜を甲・乙・丙・丁・戊()の五つに分けた称。 (二)「五夜(一)」の第五、すなわち戊夜(ボヤ)。 午前三時ごろから五時ごろまで。五更。

ごや【後夜】[1]🔗🔉

ごや【後夜】[1] 〔昔の時法で〕寅(トラ)の刻〔=午前三時ごろから午前五時ごろまで〕。〔広義では、真夜中から明け方までを指す。例、「―の勤行ゴンギヨウ」〕初夜中夜

こやがけ【小屋掛け】【小屋掛】[0][4]🔗🔉

こやがけ【小屋掛け】【小屋掛】[0][4] ―する 興行などのために仮小屋を作ること。また、その小屋。

こやかましい【小喧しい】[5][1]:[5][0][1]🔗🔉

こやかましい【小喧しい】[5][1]:[5][0][1] (形) ちょっとした事にも むやみに口やかましい。 ――さ[5][4]

こやく【子役】[0]🔗🔉

こやく【子役】[0] 〔映画・演劇などで〕子供の役。また、その役の子供。

ごやく【誤訳】[0]🔗🔉

ごやく【誤訳】[0] ―する まちがった翻訳(をすること)。

新明解 ページ 1957