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これはという【此れはという】【此はという】🔗🔉

これはという【此れはという】【此はという】 他に比べて ぐんと抜きん出ている。 「―〔=傑出した〕人物/店で―〔=すばらしい〕服を見つけ出す」 [二][1](副) 直前の語または話し手が言おうとする事柄に相手の注意を向けさせようとする語。〔感動詞的にも使う〕 「―こんなに りっぱになった/時―〔=まさに〕九月十五日/これは―」 [表記]「《是・〈之」とも書く。 [二] の一部は、「《維・〈惟」とも書く。

これい【古礼】[0][1]🔗🔉

これい【古礼】[0][1] 昔の△礼儀(礼式)。

これい【古例】[0][1]🔗🔉

これい【古例】[0][1] (一)古来の慣例。 (二)昔の先例。

ごれい【語例】[0]🔗🔉

ごれい【語例】[0] その語が実際に用いられている例。

ごれいぜん【御霊前】[0]🔗🔉

ごれいぜん【御霊前】[0] 「霊前」の丁寧な言い方。〔多く、霊前に供える供物・香典の上書きに書く語として用いられる〕

これから【此れから】[4][0]🔗🔉

これから【此れから】[4][0] 今から(後)。 「―出かける所だ/―〔=将来〕の大学/―という時〔=今から活躍が期待されるという大事な時期〕に死んでしまった」

コレクション[2]🔗🔉

コレクション[2] 〔collection〕 (一)〔美術品などを趣味として、また、学術用の標本として〕同類の中の異種を数多く集めること。また、その集めた物。収集(品)。 「切手の―」 (二)高級ブティックやデザイナーがそのシーズンに備えて発表する作品。また、その発表会。 「パリ―」

新明解 ページ 1966