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こんけい【根茎】[0]🔗⭐🔉
こんけい【根茎】[0]
〔タケ・ハスなどの〕根のような地下茎。
こんけつ【混血】[0]🔗⭐🔉
こんけつ【混血】[0]
―する △人種(民族)の違う者が結婚したために、両方の特色が交じること。
純血
純血
こんけつじ【混血児】[4]🔗⭐🔉
こんけつじ【混血児】[4]
人種の違う父母の間に生まれた子。あいのこ。ハーフ。
こんげつ【今月】[0]🔗⭐🔉
こんげつ【今月】[0]
話し手の当面している現在の月。
「―中ジユウに/―分の給料/去年の―」
こんげん【根源】[3][0]🔗⭐🔉
こんげん【根源】[3][0]
その物事を成り立たせている一番のおおもと。
「―的な意味/政治腐敗の―を断つ」
[表記]「根元」とも書く。
ごんげん【権現】[1]🔗⭐🔉
ごんげん【権現】[1]
仏・菩薩(ボサツ)が日本の神に姿を変えて現われ△ること(たもの)。〔昔の神の尊号の一つとしても用いられる〕
ごんげんづくり【権現造】[5]🔗⭐🔉
ごんげんづくり【権現造】[5]
神社建築様式の一つ。拝殿と本殿との間に「中殿[0]」があって、全部が同一の棟にあるもの。
こんご【今後】
[0][1]🔗⭐🔉
こんご【今後】
[0][1]
現在より後。これから先。
「政界の―を占う鍵カギ/―の推移を見守る/―に待つ所が多い/…かどうかは、すべて―に かかっている」
[0][1]
現在より後。これから先。
「政界の―を占う鍵カギ/―の推移を見守る/―に待つ所が多い/…かどうかは、すべて―に かかっている」
ごんご【言語】[1]🔗⭐🔉
ごんご【言語】[1]
「言葉に出して表現する」意の仏教語。
「―に絶する」
ごんごどうだん【言語道断】ゴンゴダウダン[1]‐[0]、[1]🔗⭐🔉
ごんごどうだん【言語道断】ゴンゴダウダン[1]‐[0]、[1]
〔なんとも表現しがたい意〕 話にならないほど、正道からはずれていること。
こんこう【混淆】コンカウ[0]🔗⭐🔉
こんこう【混淆】コンカウ[0]
―する 〔「淆」も まじる意〕
(一)異質なものが入り交じること。また、異質なものを入れ交ぜること。
「公私を―する/玉石―〔=いいものと悪いものが交じること〕」
(二)混合(二)。
[表記]「混交」は、代用字。
こんごう【金剛】コンガウ[0]🔗⭐🔉
こんごう【金剛】コンガウ[0]
〔堅くて破れない意〕 「金剛石・金剛力士・金剛砂シヤ」の略。
こんごうしゃ【金剛砂】コンガウシャ[3]🔗⭐🔉
こんごうしゃ【金剛砂】コンガウシャ[3]
カーボランダム。
こんごうしん【金剛心】コンガウシン[3]🔗⭐🔉
こんごうしん【金剛心】コンガウシン[3]
金剛石のように堅い信仰心。
新明解 ページ 1981。