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さいち【細緻】[1]🔗🔉

さいち【細緻】[1] ―な 〔仕事などの しかたが〕細かく行き届く様子。 「―な研究」

さいちゅう【細注】[0]🔗🔉

さいちゅう【細注】[0] 詳しい注釈。 [表記]「細〈註」 とも書く。

さいちゅう【最中】[1]🔗🔉

さいちゅう【最中】[1] 物事が行われて、最も△熱の入った(盛んな)状態の時。 「試合の―に/雨が降っている―に」

ざいちゅう【在中】[0]🔗🔉

ざいちゅう【在中】[0] ―する 〔封筒の中などに〕その物が入っていること。 「写真―」

さいちょう【再調】サイテウ[0]🔗🔉

さいちょう【再調】サイテウ[0] ―する 調べ直すこと。もう一度調べること。再調査。

さいちょう【最長】サイチヤウ[0]🔗🔉

さいちょう【最長】サイチヤウ[0] (一)最も長いこと。 「―不倒距離[8]」 最短 (二)最もすぐれていること。 (三)最も年上なこと。最年長。 最少

ざいちょう【在庁】ザイチヤウ[0]🔗🔉

ざいちょう【在庁】ザイチヤウ[0] ―する 出勤してその官庁に居ること。

ざいちょう【在朝】ザイテウ[0]🔗🔉

ざいちょう【在朝】ザイテウ[0] 昔、朝廷に仕えて、要職についていたこと。 在野

さいちょうさ【再調査】サイテウサ[3]🔗🔉

さいちょうさ【再調査】サイテウサ[3] ―する 前に調べた事に不審が有った時や、思わしい結果が出ない場合に、もう一度調べ直すこと。

さいちょうほたん【採長補短】サイチヤウホタン[0]🔗🔉

さいちょうほたん【採長補短】サイチヤウホタン[0] 人のすぐれている点を採り入れて、自分の欠点を補うこと。

さいづち【才槌】[0][4][3]🔗🔉

さいづち【才槌】[0][4][3] 木で作った小形の槌。

さいづちあたま【才槌頭】[5]🔗🔉

さいづちあたま【才槌頭】[5] 額と後頭部が共に出っ張った頭。

さいてい【再訂】[0]🔗🔉

さいてい【再訂】[0] ―する 二度目の改訂。〔三訂とも言う〕

さいてい【最低】[0]🔗🔉

さいてい【最低】[0] 〔程度が〕最も低いこと。〔品質・性質・成績や言動などが はなはだしく劣っている意にも用いられる。例、「今年度―の作品」〕 「最高と―の差が極めてわずかだ/―値[3]・―点[3]・―賃金[5]・―温度(計)」 最高

さいていげん【最低限】[3]🔗🔉

さいていげん【最低限】[3] 最も低い方の限界。 最高限

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