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じいんと[4][0]🔗⭐🔉
じいんと[4][0]
(副)
―する
(一)重い痛みの感じなどの形容。
「背中が―痛む」
(二)強い感動を受けて、しびれたような感じがすることを表わす。
「胸に―来る」
じう【慈雨】[1]🔗⭐🔉
じう【慈雨】[1]
ほどよく うるおいをもたらす雨。
「旱カン天の―」
じうす【地薄】ヂウス[0]🔗⭐🔉
じうす【地薄】ヂウス[0]
―な 下地・生地の薄い様子。
地厚

じうたい【地謡】ヂウタヒ[2]🔗⭐🔉
じうたい【地謡】ヂウタヒ[2]
〔謡曲で〕地の文の部分を多人数で同時にうたうこと。また、その△人(謡)。
じうたまい【地唄舞】ヂウタマヒ[0]🔗⭐🔉
じうたまい【地唄舞】ヂウタマヒ[0]
上方(カミガタ)に発達した舞踊の一種。京舞。
しうち【仕打ち】【仕打】[0]🔗⭐🔉
しうち【仕打ち】【仕打】[0]
他人に対する好ましくない△扱い方(態度)。
「ひどい―を受ける」
しうん【紫雲】[0][1]🔗⭐🔉
しうん【紫雲】[0][1]
(めでたい)紫色の雲。〔仏が、この雲に乗って現われたり 死者を迎えに来たり するという〕
じうん【寺運】[1]🔗⭐🔉
じうん【寺運】[1]
その寺の運勢。
「―が衰える」
じうん【時運】[1]🔗⭐🔉
じうん【時運】[1]
その時どきの世の中の成行き。
しうんてん【試運転】[2]🔗⭐🔉
しうんてん【試運転】[2]
―する 乗り物・機械の△でき(直り)ぐあいを調べるために、実際に動かしてみること。
シェア[1]🔗⭐🔉
シェア[1]
〔←market share〕 その商品の市場占有率。
「大きな―を占める/―を広げる/鉄道の―を奪うバス」
シェアウェア[3]🔗⭐🔉
シェアウェア[3]
〔shareware〕 ソフトウェアの流通・販売の一つのやり方。自由に配布していいが、継続して使用する場合には、著作者に一定の使用料を支払わなければならないタイプ。 シェアウエア[4]。
しえい【市営】[0]🔗⭐🔉
しえい【市営】[0]
市の経営。
「―住宅[4]」
しえい【私営】[0]🔗⭐🔉
しえい【私営】[0]
△私人(個人)の経営。
公営

じえい【自営】[0]🔗⭐🔉
じえい【自営】[0]
―する 独立して、自分で営業すること。
「―業者[4]」
新明解 ページ 2198。