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いかすい【胃下垂】ヰカスイ[2]🔗⭐🔉
いかすい【胃下垂】ヰカスイ[2]
胃が異常に垂れさがって、重苦しさを感じる病気。
いかずち【雷】イカヅチ[0]🔗⭐🔉
いかずち【雷】イカヅチ[0]
「かみなり」の意の雅語的表現。
いかぞく【遺家族】ヰカゾク[2]🔗⭐🔉
いかぞく【遺家族】ヰカゾク[2]
一家の中心であった人が死んだあとに残された家族。〔狭義では、故人の妻や遺児を指す〕
遺族

いかだ【筏】[0]🔗⭐🔉
いかだ【筏】[0]
材木を水上に浮かべ、何本も並べて結び合わせたもの。〔舟の代用にすることも有る〕
「―流し[4]」
いかだし【筏師】[3]🔗⭐🔉
いかだし【筏師】[3]
筏に乗りながら材木を下流へ運ぶ人。
いかだやき【筏焼き】【筏焼】[0]🔗⭐🔉
いかだやき【筏焼き】【筏焼】[0]
小さな魚を(背中から開き)、くしに並べて刺して焼いたもの。
「ワカサギの―」
いがた【鋳型】[0]🔗⭐🔉
いがた【鋳型】[0]
鋳物を作るために熔(ト)かした金属を流し込む型。
いカタル【胃カタル】ヰカタル[2]🔗⭐🔉
いカタル【胃カタル】ヰカタル[2]
胃のカタル。「胃炎」の旧称。
「慢性―[6]」
いかつ【威喝】ヰカツ[0]🔗⭐🔉
いかつ【威喝】ヰカツ[0]
―する 〔大声を出して〕人をおどかすこと。
いかつい[4]:[0]🔗⭐🔉
いかつい[4]:[0]
(形)
「ごつい」の意の老人語。
「―肩/―〔=こわい〕顔」
――さ[2]――げ[0][3]
いかで【争で】[2][1]🔗⭐🔉
いかで【争で】[2][1]
(副)
〔雅〕〔「いかにて」の変化〕
(一)強く願望することを表わす。なんとかして。
「―試みむ」
(二)どんな方法をもって。
「―(か)知るべき〔=どんなにしても、知ることは出来ない〕/―忘れ得ウべき〔=どうして忘れることが出来ようか〕」
新明解 ページ 222。