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しこうひん【紙工品】[0]🔗🔉

しこうひん【紙工品】[0] 紙の加工品。

じごえ【地声】ヂゴヱ[0]🔗🔉

じごえ【地声】ヂゴヱ[0] (男性の)生まれつきの声。 裏声

しごき【扱き】🔗🔉

しごき【扱き】 [一][3][0] (一)しごくこと。 「槍ヤリに―をくれる」 (二)〔運動部の上級生が下級生に対して行う〕一種の差別的な特訓。 (三)「しごきおび」の略。 [二](造語) 動詞「扱く」の連用形。

しごきおび【扱き帯】[4]🔗🔉

しごきおび【扱き帯】[4] 一幅(ヒトノ)の布を適当な長さに切り、そのまま帯にするもの。

しこく【四国】[2][3]🔗🔉

しこく【四国】[2][3] (一)四つの国。 「―同盟[4]」 (二)阿波(アワ)・讃岐(サヌキ)・伊予(イヨ)・土佐の四つの国(から成る島)。〔今の徳島・香川・愛媛・高知の四県〕

しこくさぶろう【四国三郎】シコクサブラウ[0]🔗🔉

しこくさぶろう【四国三郎】シコクサブラウ[0] 吉野川の別称。 坂東(バンドウ)太郎筑紫(ツクシ)二郎(ジロウ

しこくはちじゅうはっかしょ【四国八十八箇所】シコクハチジフハッカショ[1]‐[7]、[2]‐[7]🔗🔉

しこくはちじゅうはっかしょ【四国八十八箇所】シコクハチジフハッカショ[1]‐[7]、[2]‐[7] 四国に在る八十八か所の、弘法(コウボウ)大師の霊場。

しこく【市国】[0][2][1]🔗🔉

しこく【市国】[0][2][1] 国家が一つの市だけで形成されているもの。 「バチカン―[5][6]」

しこく【紫黒】[0]🔗🔉

しこく【紫黒】[0] 紫がかった黒色。 「―色[3]」

しごく【至極】[1]🔗🔉

しごく【至極】[1] (副) その程度においてそれを越すものは他にちょっと考えられないということを表わす。 「―幸福に眠った/残念―だ〔=残念で、たまらない〕/―当然の事」

しごく【扱く】[2]:[2]🔗🔉

しごく【扱く】[2]:[2] (他五) (一)細長い物の先を握り、片方の手で こする(ように手もとに強く引き寄せる)。 「槍ヤリを―/稲の穂を―」 (二)たるまないように、きびしく訓練する。 〔(二)は俗用〕 [扱き[二]

新明解 ページ 2247