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しざい【資材】【資財】[1]🔗⭐🔉
しざい【資材】【資財】[1]
(一)経済生活に すぐ 役立つ 材料としての物資。
「建設―・建築―・産業―〔=自動車・住宅など〕」
(二)「資材(一)」の原材料。砂・砂利・セメント・鉄など。
生活や職業の資本となる財産。
じさい【自裁】[0]🔗⭐🔉
じさい【自裁】[0]
―する 「自殺」の意の漢語的表現。
じざい【自在】[0]🔗⭐🔉
じざい【自在】[0]
―な/―に 束縛・支障の無いこと。自由。
「―な活動を許す」
じざいが【自在画】ジザイグワ[0]🔗⭐🔉
じざいが【自在画】ジザイグワ[0]
定規やコンパスを使わずに、筆などでかく絵。
用器画
用器画
じざいかぎ【自在鉤】[2]🔗⭐🔉
じざいかぎ【自在鉤】[2]
いろりや竈(カマド)などにつるして、鍋(ナベ)・鉄瓶などを掛け、火との距離を自由に調節出来る装置の鉤。
[かぞえ方]一本
じざかい【地境】ヂザカヒ[2]🔗⭐🔉
じざかい【地境】ヂザカヒ[2]
所有者の違いなどによる土地の境(目)。じさかい。
じさき【地先】ヂサキ[0][3]🔗⭐🔉
じさき【地先】ヂサキ[0][3]
(一)〔ある番地など、限定された〕その場所の付近。
(二)海岸から見える程度の沖。
「―漁[3]」
しさく【支索】[0]🔗⭐🔉
しさく【支索】[0]
何かを支えるために使われるワイヤ ロープ。
しさく【思索】[0]🔗⭐🔉
しさく【思索】[0]
―する 現象の持つ根本的意味や、現象と現象の関連などを、純粋に理論的に突きつめて考えること。
「哲学的な―にふける/―的な作品」
しさく【施策】[0]🔗⭐🔉
しさく【施策】[0]
―する 〔国・官庁などが〕政策・方針を実地に行うこと。また、その政策・方針。
「―を進める/きめ細かい―を講ずる」
しさく【試作】[0]🔗⭐🔉
しさく【試作】[0]
―する 本格的に 作る前に、試験的に 作ってみること。
「―品[0]」
しさく【詩作】[0]🔗⭐🔉
しさく【詩作】[0]
―する 詩を作ること。また、その作った詩。
じさく【自作】[0]🔗⭐🔉
じさく【自作】[0]
―する
(一)自分で作△ること(ったもの)。
「―自演」
(二)「自作農」の略。
じさくのう【自作農】[3]🔗⭐🔉
じさくのう【自作農】[3]
自分の所有地を自力で耕作する△農業(農家)。
小作農
小作農
新明解 ページ 2252。