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しじゅうはって【四十八手】シジフハッテ[4]🔗⭐🔉
しじゅうはって【四十八手】シジフハッテ[4]
〔すもうで〕相手を倒す四十八種の技術。現在は七十手に定められた。〔△人をあやつる(目的を遂げるための)いろいろな手段の意にも用いられる。例、「就職―」〕
ししゅく【止宿】[0]🔗⭐🔉
ししゅく【止宿】[0]
―する 長期にわたって宿泊設備のある所に滞在すること。
「―先サキ [0]・―人[0]」
ししゅく【私淑】[0]🔗⭐🔉
ししゅく【私淑】[0]
―する 直接教えを受ける機会の無かった学者・宗教家・作家などを自分の先生として尊敬し、その言動にならって修養すること。
しじゅく【私塾】[0][1]🔗⭐🔉
しじゅく【私塾】[0][1]
「塾」 の私立性を 特に 強調した言い方。
じしゅく【自粛】[0]🔗⭐🔉
じしゅく【自粛】[0]
―する 自分の言動に対する反省に基づき、自分から進んで慎むこと。
「―を促す」
ししゅつ【支出】
[0]🔗⭐🔉
ししゅつ【支出】
[0]
―する 何かのために金銭や物品を使うこと。ししつ。
「―を△切り詰める(削る)」
収入
[0]
―する 何かのために金銭や物品を使うこと。ししつ。
「―を△切り詰める(削る)」
収入
しじゅつ【施術】[1]🔗⭐🔉
しじゅつ【施術】[1]
―する 「手術を行う」意の漢語的表現。
しじゅほうしょう【紫綬褒章】シジュホウシヤウ[3]🔗⭐🔉
しじゅほうしょう【紫綬褒章】シジュホウシヤウ[3]
褒章
褒章
しじゅん【至純】[0]🔗⭐🔉
しじゅん【至純】[0]
―な 少しもまじりけが無い様子。
「―な愛の物語」
しじゅん【諮詢】[0]🔗⭐🔉
しじゅん【諮詢】[0]
―する 決定権を持つ者が、有識者などにはかって意見をきくこと。
「旧憲法下、枢密院は天皇の―機関の一であった」
じじゅん【耳順】[0]🔗⭐🔉
じじゅん【耳順】[0]
〔論語から出た語で、六十にして耳順シタガう、すなわち、何を聞いても、すなおに受け入れる意〕 「六十歳」の異称。
而立(ジリツ)
而立(ジリツ)
ししゅんき【思春期】[2]🔗⭐🔉
ししゅんき【思春期】[2]
からだが成長し、物に感じやすくなり、特に異性に対する関心が強くなる年ごろ。
しじゅんせつ【四旬節】[2]🔗⭐🔉
しじゅんせつ【四旬節】[2]
〔カトリックで〕復活祭の前日までの四十日間。キリストが復活する以前の苦労を記念するために、この間 断食などの行事を行う。
復活祭
復活祭
ししょ【支所】【支署】[1]🔗⭐🔉
ししょ【支所】【支署】[1]
「本社(二)」・本庁から派遣された人が事務をとる事務所。
本署から派遣された人が事務をとる出張所。
新明解 ページ 2261。