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ししょう【詞章】シシヤウ[0][1]🔗⭐🔉
ししょう【詞章】シシヤウ[0][1]
韻文学や 戯曲の 文章。
「謡曲の―」
ししょう【嗤笑】シセウ[0]🔗⭐🔉
ししょう【嗤笑】シセウ[0]
―する ばかにしてあざけり笑うこと。
しじょう【史上】シジヤウ[0]🔗⭐🔉
しじょう【史上】シジヤウ[0]
歴史が推移して来た途上。
「―に名をとどめる/―〔=歴史始まって以来〕最大の海難」
しじょう【史乗】[0]🔗⭐🔉
しじょう【史乗】[0]
〔「乗」は記録の意〕 「歴史」の意の漢語的表現。
しじょう【市場】シヂヤウ
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しじょう【市場】シヂヤウ
[0]
〔「いちば」の字音語的表現〕
(一)株式や特定の商品が定期的に取引され、そこでの売買が一般取引価格を決定づける△場所(一帯の地域)。
「△青果(生花)―」
(二)商品としての財貨・サービスの交換・売買を、需要・供給の相関関係から総合的にとらえた概念。
「△国内(国際)―・△金融(労働)―・△独占(完全競争)―・―経済」
(三)商品が売られる範囲。マーケット。
「(新製品の)―性(の問題)/―開発」
[0]
〔「いちば」の字音語的表現〕
(一)株式や特定の商品が定期的に取引され、そこでの売買が一般取引価格を決定づける△場所(一帯の地域)。
「△青果(生花)―」
(二)商品としての財貨・サービスの交換・売買を、需要・供給の相関関係から総合的にとらえた概念。
「△国内(国際)―・△金融(労働)―・△独占(完全競争)―・―経済」
(三)商品が売られる範囲。マーケット。
「(新製品の)―性(の問題)/―開発」
しじょうせんゆうりつ【市場占有率】シヂヤウセンイウリツ[6]🔗⭐🔉
しじょうせんゆうりつ【市場占有率】シヂヤウセンイウリツ[6]
市場に出回る同類の製品の中で、その企業の製品が占める割合。シェア。
しじょうちょうさ【市場調査】シヂヤウテウサ[4]🔗⭐🔉
しじょうちょうさ【市場調査】シヂヤウテウサ[4]
品物の売れゆきぐあいや買い手について、統計を使って調べること。
うりてしじょう【売り手市場】【売手市場】ウリテシヂヤウ[4]🔗⭐🔉
うりてしじょう【売り手市場】【売手市場】ウリテシヂヤウ[4]
売り手
売り手
かいてしじょう【買い手市場】【買手市場】カヒテシヂヤウ[4]🔗⭐🔉
かいてしじょう【買い手市場】【買手市場】カヒテシヂヤウ[4]
買い手
買い手
しじょう【至上】シジヤウ[0]🔗⭐🔉
しじょう【至上】シジヤウ[0]
他のすべてのものの上位に位置する(ものと考える)こと。
「―の喜び/芸術―主義[8]」
しじょうめいれい【至上命令】シジヤウメイレイ[4]🔗⭐🔉
しじょうめいれい【至上命令】シジヤウメイレイ[4]
その時どうしても従わなければならない命令。
「操業の安定は企業の―だ」
しじょう【至情】シジヤウ[0]🔗⭐🔉
しじょう【至情】シジヤウ[0]
(一)「まごころ」の意の漢語的表現。まこと。
(二)ごく自然な(人)情。
しじょう【私情】シジヤウ[0]🔗⭐🔉
しじょう【私情】シジヤウ[0]
(一)(自分の家族・関係者などに引かれた)個人としての感情。
「―をまじえず」
(二)自分の利益を図る考え。
新明解 ページ 2264。