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じついん【実印】[0]🔗🔉

じついん【実印】[0] 市役所などに登録しておき、当人が直接関係していることを証明できる印。不動産の登記などに必要。 みとめ

じついん【実員】ジツヰン[0][2]🔗🔉

じついん【実員】ジツヰン[0][2] 実際に そこに△居る(必要な)人員。

しつう【止痛】[0]🔗🔉

しつう【止痛】[0] 痛みをとめること。 「―薬[2]・―剤[2]」

しつう【私通】[0]🔗🔉

しつう【私通】[0] ―する 夫婦でない男女がひそかに情を通じること。

しつう【歯痛】[0]🔗🔉

しつう【歯痛】[0] 「歯の痛み」の漢語的表現。

しつうはったつ【四通八達】[2]‐[0]、[0]🔗🔉

しつうはったつ【四通八達】[2]‐[0]、[0] ―する 道路が各方面に通じていて、交通の便がいいこと。 「―の地」

じつえき【実益】[0]🔗🔉

じつえき【実益】[0] 実際の利益。 「趣味と―を兼ねる」

じつえん【実演】[0]🔗🔉

じつえん【実演】[0] (一)―する 〔普通には見られないものを〕みんなの前で実際にやって見せること。 (二)映画を見せたり レコードを聞かせたり するのではなく、その劇場などで実際に演じてみせること。〔狭義では、アトラクションの意に用いる〕

しつおん【室温】シツヲン[0]🔗🔉

しつおん【室温】シツヲン[0] その部屋の(中の)温度。

じつおん【実音】[0]🔗🔉

じつおん【実音】[0] 〔放送などで、擬音と違って〕実際の音や声。

しっか【失火】シックワ[0]🔗🔉

しっか【失火】シックワ[0] ―する 過失から起こった火災。 放火

しっか【膝下】[1]🔗🔉

しっか【膝下】[1] 〔「ひざもと」の意〕 「父母の―を離れる〔=他郷に出て生活する〕/―〔=自分のそば〕に人材をかかえる」

じっか【実科】ジックワ[0]🔗🔉

じっか【実科】ジックワ[0] 教科書で知識を授けるだけでなく、実際に何かを作ったり 作業をしたり することによってその技能に通じさせる科目。

じっか【実家】[0]🔗🔉

じっか【実家】[0] その人の生家。〔狭義では、婚姻・縁組などをして家を出た人が以前に居た家を指す〕養家

しっかい【悉皆】[0][3]🔗🔉

しっかい【悉皆】[0][3] (副) 「ことごとく」の意の字音語的表現。 〔明治期までは、 口語として 普通に 用いられた〕

新明解 ページ 2309