複数辞典一括検索+

じっせん【実践】[0]🔗🔉

じっせん【実践】[0] ―する 読書を通したり 人から聞いたり して得た、また、自分で考えた主義・主張や理想を、自分で行動に移すこと。 「―を通じて/―的なコミュニケーション」

じっせんきゅうこう【実践躬行】ジッセンキュウカウ[0]🔗🔉

じっせんきゅうこう【実践躬行】ジッセンキュウカウ[0] ―する 「実際に自分が行う」意の畳語表現。

じっせん【実線】[0]🔗🔉

じっせん【実線】[0] 〔製図などで〕切れ目なく続いている、普通の線。 点線破線

しっそ【質素】[1]🔗🔉

しっそ【質素】[1] ―な/―に 〔いざという時の入費に備えたり 困難にうちかつ精神を養ったり などするために〕 むだを省き、簡素な生活を方針とする様子。 「―な暮らし」 贅沢(ゼイタク ――さ[3]

しっそう【失踪】[0]🔗🔉

しっそう【失踪】[0] ―する (家を出て)行くえをくらますこと。〔法律では、七年間生死不明のため、死んだものと見なすことを指す。「失跡」は、これの改称〕

しっそう【疾走】[0]🔗🔉

しっそう【疾走】[0] ―する 〔人・車、また獣などが〕 ものすごいスピードで走ること。 「全力―/特急電車が風を巻いて―して行った」

しっそう【執奏】[0]🔗🔉

しっそう【執奏】[0] ―する 侍従などが取り次いで奏上すること。また、その人。

じっそう【実相】ジッサウ[0]🔗🔉

じっそう【実相】ジッサウ[0] (一)実際の△様子(姿)。 (二)〔仏教で〕生滅変化する万物の奥にある、真実の相。

じつぞう【実像】ジツザウ[0]🔗🔉

じつぞう【実像】ジツザウ[0] レンズを通過した光や球面鏡で反射した光が、実際に ある場所に集まって出来る像。〔うわさ・地位・肩書きなどを離れた実際の姿の意にも用いられる。例、「これが現代っ子の―だ」〕虚像

しっそく【失速】[0]🔗🔉

しっそく【失速】[0] ―する 航空機が、飛行中に浮力が少なくなり、飛行に必要な速力を失うこと。〔急に後退・低下する意にも用いられる。例、「景気が―する」〕 「―状態[5]」

じっそく【実測】[0]🔗🔉

じっそく【実測】[0] ―する 計器を使って、距離・面積などを実際に測ること。 「―図[4]」 目測

新明解 ページ 2321