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してからが[2]🔗🔉

してからが[2] 〔…が〕まず第一に。 「この私に―」

してき【史的】[0]🔗🔉

してき【史的】[0] ―な/―に 歴史に関係△する(させる)様子。

してきげんざい【史的現在】[4]🔗🔉

してきげんざい【史的現在】[4] 〔文法で〕△過去(歴史上)の事柄を、現在の事を表わす形式で述べること。

してきゆいぶつろん【史的唯物論】[7]🔗🔉

してきゆいぶつろん【史的唯物論】[7] 唯物論を基にして、弁証法の立場から社会の発展を説明する理論(体系)。

してき【私的】[0]🔗🔉

してき【私的】[0] ―な/―に 公的な立場を離れた個人の名誉・利害などに関係が有る様子。プライベート。 「―な会話を交わす」 公的

してき【指摘】[0]🔗🔉

してき【指摘】[0] ―する 〔指でさし示す意〕 注意すべきものとして、具体的に取り出して示すこと。 「…の―を待つまでもなく/△弱点(誤り・問題点・疑問点)を―する」

してき【詩的】[0]🔗🔉

してき【詩的】[0] ―な/―に 詩のような趣が有る様子。 散文的

じてき【自適】[0]🔗🔉

じてき【自適】[0] ―する 〔「適」は、心のままの意〕悠悠自適

してせん【仕手戦】[0]🔗🔉

してせん【仕手戦】[0] 株式取引で、ある銘柄をめぐって、売り方と買い方が激しくぶつかり合って、大量の売買を行うこと。

してつ【私鉄】[0]🔗🔉

してつ【私鉄】[0] 〔もと、 国鉄に 対して〕民間の 会社で 経営する鉄道。

じてっこう【磁鉄鉱】ジテックワウ[2]🔗🔉

じてっこう【磁鉄鉱】ジテックワウ[2] 黒色の結晶体の鉱石。金属性のつやが有り磁性が強い。製鉄の重要原料。

しでのたび【死出の旅】[1]🔗🔉

しでのたび【死出の旅】[1] あの世へ旅立つこと。 「―に出る〔=死ぬ〕」

しでのやま【死出の山】[1]🔗🔉

しでのやま【死出の山】[1] 死後に行く、冥途(メイド)にあるという山。

しては🔗🔉

しては (副助) …という条件を考えに入れると。 「それに―〔=その割には〕」

してみれば[3]🔗🔉

してみれば[3] [一] その立場になって考えることを表わす。 「△父(米国民)に―/先生と―」 [二] 前件を一応容認し、「それから判断すると」という気持を表わす。してみると。

新明解 ページ 2332