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じてん【自転】[0]🔗⭐🔉
じてん【自転】[0]
―する 天体が自体内の一直線を軸として回転すること。
「地球は太陽に対し二十四時間で一回―する」
公転
公転
じてんしゃ【自転車】[2]🔗⭐🔉
じてんしゃ【自転車】[2]
乗った人が足でペダルを踏んで車輪を回しながら走る仕掛けの二輪車。
「―操業[5]〔=止まれば倒れる自転車のように、無理にでも仕事を続けて、資金のやりくりをしなければ つぶれてしまう、不安定な経営状態〕」
[かぞえ方]一台
じてん【時点】[0]🔗⭐🔉
じてん【時点】[0]
(一)時間の流れの中の、ある一点。〔時刻と異なり、分・秒まで表わされていることを、必ずしも要しない。また、異なる日の同時刻は、時点としては異なるものと見なされる〕
(二)人間・自然の営みと共に在り、実社会の動きや自然の推移と切り放すことの出来ない、時間の一点。
「現―で望み得る最善の方策/一月九日の―では、その事実は判明していなかった」
じでん【自伝】[0]🔗⭐🔉
じでん【自伝】[0]
「自叙伝」の略。
してんのう【四天王】シテンワウ[4]🔗⭐🔉
してんのう【四天王】シテンワウ[4]
〔仏教で〕帝釈(タイシヤク)天に仕えて、それぞれ四方を分担し守るという神。持国天・増長(ゾウジヨウ)天・広目(コウモク)天・多聞(タモン)天。〔広義では、武将のそばに仕える四人のすぐれた家来や、その人の門人や部下の中で、最もすぐれた四人を指す〕
しと【史都】[1][2]🔗⭐🔉
しと【史都】[1][2]
歴史上の古跡・遺物の多い都市。
「―鎌倉」
しと【死都】[1][2]🔗⭐🔉
しと【死都】[1][2]
住民の死に絶えた都市。
「―ポンペイ」
しと【使徒】[1][2]🔗⭐🔉
しと【使徒】[1][2]
キリストが福音(フクイン)を伝えるために選んだ十二人の弟子。〔社会救済などの尊い使命に身命をなげうって努力する人の意にも用いられる。例、「平和の―」〕
しと【使途】[1][2]🔗⭐🔉
しと【使途】[1][2]
(お金の)使いみち。
「―不明金[1]‐[0]」
新明解 ページ 2334。