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シフ【CIF】[1]🔗⭐🔉
シフ【CIF】[1]
〔←cost, insurance, and freight〕〔海外貿易で〕売り主が商品そのものの価格に輸入地までの保険料と運賃を含めて負担すること。また、その値段。
「―売買[3]」
しふ【師父】[1]🔗⭐🔉
しふ【師父】[1]
(一)師匠と父。
「―の恩」
(二)父のように敬愛する師。
「―と仰ぐ人」
しふ【師傅】[1]🔗⭐🔉
しふ【師傅】[1]
身分の高い人の子弟のおもり役。
しふ【詩賦】[1]🔗⭐🔉
しふ【詩賦】[1]
詩と賦(二)。
しぶ【渋】[2]🔗⭐🔉
しぶ【渋】[2]
(一)熟さないカキを食べた時などに、舌の表面をしびれさせて限り無い不快感を起こさせる成分。
(二)渋ガキの しぼり汁を集めた、赤黒い液。防腐・防水用に和紙・布・木などに塗る。かきしぶ。
(三)長い間、液体を入れたり 通したり している間に、その△容器(器具)に付着する、赤黒い液体の成分。
「水道の―/茶―」
しぶ【四部】[1]🔗⭐🔉
しぶ【四部】[1]
四つの△部分(ぶわけ)。
「―合唱[3]〔=△混声(同声)の四つの声部から成る合唱(曲)〕」
しぶ【市部】[1]🔗⭐🔉
しぶ【市部】[1]
〔その府県内で、郡部と違って〕 市に属する地域。
じふ【自負】[1]🔗⭐🔉
じふ【自負】[1]
―する 自分の能力・仕事に自信を持つこと。
じふ【慈父】[1]🔗⭐🔉
じふ【慈父】[1]
(一)深い愛情を持って子供の成長を見守る父。
(二)父親の敬称。
しぶい【渋い】
[2]:[2]🔗⭐🔉
しぶい【渋い】
[2]:[2]
(形)
(一)「渋(一)」の味がする感じだ。
(二)動きがなめらかでない。
「―戸」
(三)じみではあるが、△確かさ(経験の有る人でなければ出せない うまみ)が有る様子だ。
「―芸/―のど/〔野球で〕―当たり/―好み」
(四)好意的に進んで したくはないような感じだ。
「―△顔(返事・態度)/なかなか―〔=けちな〕やつだ」
――さ[1]――み[3]
[2]:[2]
(形)
(一)「渋(一)」の味がする感じだ。
(二)動きがなめらかでない。
「―戸」
(三)じみではあるが、△確かさ(経験の有る人でなければ出せない うまみ)が有る様子だ。
「―芸/―のど/〔野球で〕―当たり/―好み」
(四)好意的に進んで したくはないような感じだ。
「―△顔(返事・態度)/なかなか―〔=けちな〕やつだ」
――さ[1]――み[3]
新明解 ページ 2359。
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