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しゃしん【写真】[0]🔗🔉

しゃしん【写真】[0] 〔もと、肖像画の意〕 写真機で写して焼き付けた印画。〔広義では、映画を含む〕 「野の花の―を撮る/原寸大の―に撮る/記念に、―に撮る/―班[2]・―館[2]・―電送」 [かぞえ方]印画については一枚・一葉(イチヨウ)・一点

しゃしんうつり【写真写り】[4]🔗🔉

しゃしんうつり【写真写り】[4] 写真を撮った時の写り方。 「―がいい/―のよくない顔」

しゃしんか【写真家】[0]🔗🔉

しゃしんか【写真家】[0] 芸術としての写真を撮ることをライフワークとする人。

しゃしんき【写真機】[2]🔗🔉

しゃしんき【写真機】[2] レンズを使って、フィルム・乾板(カンパン)に人や景色などを写す機械。カメラ。 [かぞえ方]一台

しゃしんしょくじ【写真植字】[4]🔗🔉

しゃしんしょくじ【写真植字】[4] 活字を用いず、一文字ずつ写真をとり印刷版の元を作る△こと(方法)。写植。

しゃしんばん【写真版】[0]🔗🔉

しゃしんばん【写真版】[0] 亜鉛・銅などの表面に写真を焼き付けて作った印刷版。 [かぞえ方]一枚

しゃしんや【写真屋】[0]🔗🔉

しゃしんや【写真屋】[0] 対象を選ぶこと無く、委託撮影を業とする人(の店)。

しゃしん【車身】🔗🔉

しゃしん【車身】 〔接尾語的に〕〔自転車競技などで〕自転車一台分の長さ。 「一―の差をつける」

しゃしん【捨身】[0]🔗🔉

しゃしん【捨身】[0] (一)俗界を捨てて仏門に入ること。出家。 (二)仏法を求めたり 悩み苦しむ人たちを救ったり するために、自分の身命を投げ出すこと。

じゃしん【邪心】[0]🔗🔉

じゃしん【邪心】[0] 人を陥れようとしたり 自分だけうまい事をしようとしたり する、よくない心。

じゃしん【邪神】[0]🔗🔉

じゃしん【邪神】[0] 人間に災いをもたらす、悪い神。

ジャス【JAS】[1]🔗🔉

ジャス【JAS】[1] 〔←JapaneseAgriculturalStandard〕 日本農林規格。農・林・水・畜産物とその加工品を対象とする国家規格(のマーク)。

ジャズ[1]🔗🔉

ジャズ[1] 〔米 jazz〕 アメリカ黒人のダンス音楽から起こった、軽快なリズムの音楽。即興性を持つ。 「―バンド[3]・モダン―[4]・―ダンス[3]」

新明解 ページ 2411