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しゃっく【赤口】シヤクク[0]🔗🔉

しゃっく【赤口】シヤクク[0] 〔←赤口日ニチ[3]〕〔陰陽オンミヨウ道で〕昼だけは吉で、朝・夕は凶とされる日。しゃっこう[0]。友引(トモビキ

ジャック[1]🔗🔉

ジャック[1] 〔jack〕 (一)〔トランプで〕王様に近侍する若い下級騎士の姿を描いた札。十とクイーンの間に位し、十一に当てる。 (二)電灯などのさしこみ用の器具。 「イヤホーン―[6]」

ジャックナイフ[4]🔗🔉

ジャックナイフ[4] 〔jackknife〕 大型の(水夫用の)折りたたみ式のナイフ。 [かぞえ方]一本

しゃっくり【】[1]🔗🔉

しゃっくり【】[1] ―する 〔「しゃくり[1]」の変化〕 横隔膜のけいれんによって圧迫された空気が急に口から出る時に起こる、声にならない声。 「―が出る」 [表記]「{〈噎〉}・{逆気}・{吃逆}」(漢語表記)とも書く。

ジャッグル[1]🔗🔉

ジャッグル[1] ―する 〔米 juggle〕ハンブル

しゃっけい【借景】シヤクケイ[0]🔗🔉

しゃっけい【借景】シヤクケイ[0] 遠くの山や隣家の植木などを自分の庭園の△遠景に見立てる(造園に際して、遠景としてあらかじめ取り入れておく)こと。

じゃっこう【弱行】ジヤクカウ[0]🔗🔉

じゃっこう【弱行】ジヤクカウ[0] 実行力が弱いこと。 「薄志―[1]‐[0]、[1]」

じゃっこう【寂光】ジヤククワウ[0]🔗🔉

じゃっこう【寂光】ジヤククワウ[0] 〔「寂」は煩悩を離れる意、「光」は真の智の光が照らす意〕〔←寂光浄土[5]〕〔仏教で〕 すべての人が残らず悟りを開き切った境地。仏の世界。〔誤って、奥まった寺の境内などにさす、静かな日光の意にも用いられる〕

じゃっこく【弱国】ジヤクコク[0]🔗🔉

じゃっこく【弱国】ジヤクコク[0] 軍事力・経済力が△乏しい(乏しく、他国の支配下にある)国。強国

しゃっこつ【尺骨】シヤクコツ[1]🔗🔉

しゃっこつ【尺骨】シヤクコツ[1] 前膊 (ゼンハク)の内側に ある 長い骨。

ジャッジ[1]🔗🔉

ジャッジ[1] [一]―する 〔← judgement〕 審判。判定。 「―ペーパー[4]」 [二]〔judge〕〔裁判(官)の意〕〔ボクシング・レスリング・サッカー・バスケットボールなどの〕副審(判員)。レフェリー

新明解 ページ 2416