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しゃどう【車道】シャダウ[0]🔗🔉

しゃどう【車道】シャダウ[0] 〔歩道・人道と違って〕道路で、車・馬が通行すると定められている部分。

じゃどう【邪道】ジャダウ[0]🔗🔉

じゃどう【邪道】ジャダウ[0] (一)まともな人間の従うべきではないやり方。〔古くは、邪教の意にも用いられた〕正道 (二)本来あるべきものからはずれている在り方。 「民具を装飾品とするのは―である」

シャドー[1]🔗🔉

シャドー[1] 〔shadow=影〕〔絵・写真で〕 暗い調子の部分。ハイライト(一)

シャドーキャビネット[4]🔗🔉

シャドーキャビネット[4] 〔shadow cabinet=影の内閣〕 将来、政権をとったときのことを考えて組織する政策立案のシステム。イギリスの野党最高指導部をこう呼んだことから始まる。

シャドーボクシング[4]🔗🔉

シャドーボクシング[4] 〔shadowboxing〕〔ボクシングで〕相手が前に居るものと仮定して、攻め・守りの動作を練習する方法。

シャトル[1]🔗🔉

シャトル[1] 〔shuttle〕 (一)織機の杼()。 (二)ミシンの下糸入れ。 (三)(短距離間を)定期に往復するバス・列車・飛行機など。折返し運転。 「―便[0]・―バス[4]・スペース―」 (四)〔←シャトルコック[4]〕 バドミントンの羽根。

しゃない【社内】[1]🔗🔉

しゃない【社内】[1] (一)その会社の内部(の人)。 「―結婚[4]」 社外 (二)その神社の境内や建物の中。

しゃないほう【社内報】[2]🔗🔉

しゃないほう【社内報】[2] 会社が従業員のために出す機関紙。「社報」の改称。

しゃないよきん【社内預金】[4]🔗🔉

しゃないよきん【社内預金】[4] 企業が、高い利子をつけて社員のお金を預かるもの。

しゃなりしゃなり[2]‐[2]、[1]‐[1]🔗🔉

しゃなりしゃなり[2]‐[2]、[1]‐[1] (副) ―と/―する 気どって、ゆっくり歩くことを表わす。

しゃにくさい【謝肉祭】[3]🔗🔉

しゃにくさい【謝肉祭】[3] 〔カトリックで〕肉を食べてはいけないとされる四旬節〔=復活祭の前の四十日間〕が始まる前の三日〜一週間に行われる民間の祭り。カーニバル。

しゃにち【社日】[0]🔗🔉

しゃにち【社日】[0] しゃじつ。

新明解 ページ 2418