複数辞典一括検索+![]()
![]()
じゅう[縦]🔗⭐🔉
じゅう[縦]
(一)たて。
「縦横・縦走・縦断」
(二)したいようにする。
「放縦・操縦」
ジュー[1]🔗⭐🔉
ジュー[1]
〔Jew〕 ユダヤ人。〔俗に、因業インゴウな高利貸の意にも用いられる〕
じゅう【十】ジフ[1]🔗⭐🔉
じゅう【中】ヂユウ[1]🔗⭐🔉
じゅう【中】ヂユウ[1]
ある期間・範囲を限度とすることを表わす。
「この―〔=間。老人語的表現〕/一晩―〔=一晩ずっと止むこと無く〕風は吹き荒れた/来週―には〔=の終りまでには〕何とかなると思います/家―〔=家の中を隈クマ無く〕探す/家―〔=家内の人が一人残らず〕出かけたもんで、今日は留守番だ/日本―を〔=日本全国を余す所無く〕股マタにかけて歩く」
じゅう【住】ヂユウ[1]🔗⭐🔉
じゅう【住】ヂユウ[1]
(一)その場所に住みつくこと。
「深川の―/居―・定―・―所・―宅・―持・―僧・―生活[3]」
(二)生活領域のうち、すむ方面。
「衣食―」
じゅう【柔】ジウ[1]🔗⭐🔉
じゅう【柔】ジウ[1]
やわらかで、弾力性が有る△こと(もの)。
「―よく剛を制す/外―内剛・―軟」
剛
剛
じゅう【銃】
[1]🔗⭐🔉
じゅう【銃】
[1]
(一)発射した弾丸により人畜を殺傷する武器のうちで、口径の小さいもの。
「小―・拳ケン―・空気―・猟―・ライフル―・カービン―・機関―・―口・―身・―砲」
(二)「銃(一)」に似た形・役目を持つ物。
「放水―[3]・びょう打ち―[4]」
[かぞえ方](一)(二)とも一挺・一丁
[1]
(一)発射した弾丸により人畜を殺傷する武器のうちで、口径の小さいもの。
「小―・拳ケン―・空気―・猟―・ライフル―・カービン―・機関―・―口・―身・―砲」
(二)「銃(一)」に似た形・役目を持つ物。
「放水―[3]・びょう打ち―[4]」
[かぞえ方](一)(二)とも一挺・一丁
じゆう【自由】ジイウ
[2]🔗⭐🔉
じゆう【自由】ジイウ
[2]
―な/―に 他から制限や束縛を受けず、自分の意志・感情に従って行動△する(出来る)こと。また、その様子。〔民主主義社会では、社会秩序を乱さぬ限り、その人の主体的な意志・判断に基づく言動の認められる権利を指す。例、「言論の―が保障される/―をはき違える」〕
「からだの―がきかない/どうぞ―に〔=(a)好きなだけ。 (b)好きなものを〕お取りください/―に〔=(a)気兼ねしないで。 (b)あたりの人が ひんしゅくする程度に〕振舞う/―〔=わがまま〕勝手な奴ヤツ/―気ままに〔=のんびりと〕暮らす/―化[0]・―席[2]」
――さ[0][2]
[2]
―な/―に 他から制限や束縛を受けず、自分の意志・感情に従って行動△する(出来る)こと。また、その様子。〔民主主義社会では、社会秩序を乱さぬ限り、その人の主体的な意志・判断に基づく言動の認められる権利を指す。例、「言論の―が保障される/―をはき違える」〕
「からだの―がきかない/どうぞ―に〔=(a)好きなだけ。 (b)好きなものを〕お取りください/―に〔=(a)気兼ねしないで。 (b)あたりの人が ひんしゅくする程度に〕振舞う/―〔=わがまま〕勝手な奴ヤツ/―気ままに〔=のんびりと〕暮らす/―化[0]・―席[2]」
――さ[0][2]
新明解 ページ 2437。
一イチ[一](一)