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じゅうじろ【十字路】ジフジロ[3]🔗⭐🔉
じゅうじろ【十字路】ジフジロ[3]
「よつかど」の意の漢語的表現。
じゅうじ【住持】ヂユウヂ[1]🔗⭐🔉
じゅうじ【住持】ヂユウヂ[1]
その寺の長である僧。
じゅうじ【従事】[1]🔗⭐🔉
じゅうじ【従事】[1]
―する 仕事として、その事に関係すること。
「教職に―する」
じゅうしちもじ【十七文字】ジフシチモジ[4]🔗⭐🔉
じゅうしちもじ【十七文字】ジフシチモジ[4]
〔和歌を三十一文字ミソヒトモジと言うのに対して〕「俳句」の異称。
しゅうじつ【秋日】シウジツ[0]🔗⭐🔉
しゅうじつ【秋日】シウジツ[0]
(一)秋の日。
(二)秋の季節。
しゅうじつ【終日】[0]🔗⭐🔉
しゅうじつ【終日】[0]
一日じゅう。朝から晩まで。
しゅうじつ【週日】シウジツ[0]🔗⭐🔉
しゅうじつ【週日】シウジツ[0]
一週間のうち、日曜以外の日。〔広義では、土曜をも除く〕 ウイークデー。平日。
じゅうじつ【充実】
[0]🔗⭐🔉
じゅうじつ【充実】
[0]
―する 必要な内容・設備・力が十分に備わっていること。
「質的―を図る/―した生活/メンバーが―する/気力―・―感[4]」
――さ[0]

じゅうしまい【従姉妹】[3]🔗⭐🔉
じゅうしまい【従姉妹】[3]
女である いとこ。
従兄弟

じゅうしまつ【十姉妹】ジフシマツ[3]🔗⭐🔉
じゅうしまつ【十姉妹】ジフシマツ[3]
〔もと、正音ジフシマイの誤読に基づく〕 スズメより少し小さい小鳥。羽は白色で、まだらが有る。鳴き声が美しい。〔キンパラ科〕
[かぞえ方]一羽
しゅうしゃ【終車】[0]🔗⭐🔉
しゅうしゃ【終車】[0]
その日の最終発車のバス・電車・列車。
じゅうしゃ【従者】[1]🔗⭐🔉
じゅうしゃ【従者】[1]
主人の供をする人。
しゅうしゃく【襲爵】シフシャク[0]🔗⭐🔉
しゅうしゃく【襲爵】シフシャク[0]
―する 死んだ父祖の爵位を、その子や孫が受け継ぐこと。
しゅうじゃく【執着】シフヂヤク[0]🔗⭐🔉
しゅうじゃく【執着】シフヂヤク[0]
―する 「しゅうちゃく」 の老 人語。
しゅうしゅ【袖手】シウシュ[1]🔗⭐🔉
しゅうしゅ【袖手】シウシュ[1]
―する 〔ふところ手の意〕 努力を惜しみ、何もしないこと。
新明解 ページ 2454。