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じゅうようし【重要視】ヂユウエウシ[3]🔗🔉

じゅうようし【重要視】ヂユウエウシ[3] ―する 重要だと認めてその扱いをすること。

じゅうようせい【重要性】ヂユウエウセイ[0]🔗🔉

じゅうようせい【重要性】ヂユウエウセイ[0] 「重要さ」の字音語的表現。 「―を増す/―が叫ばれ出す」

じゅうようぶんかざい【重要文化財】ヂユウエウブンクワザイ[7]🔗🔉

じゅうようぶんかざい【重要文化財】ヂユウエウブンクワザイ[7] 昭和二十五年の文化財保護法に基づいて指定される、価値の高い建物・書籍・美術品など。そのうち特に国民の宝として指定されるものが国宝といわれる。重文。

じゅうよく【獣欲】ジウヨク[0][1]🔗🔉

じゅうよく【獣欲】ジウヨク[0][1] さかりのついた動物のような、制御出来ない本能的性欲。

しゅうらい【襲来】シフライ[0]🔗🔉

しゅうらい【襲来】シフライ[0] ―する 敵や暴風雨などが やって来て、軍隊や住民を痛めつけること。 「蒙古モウコの―」

じゅうらい【従来】[1]🔗🔉

じゅうらい【従来】[1] 以前から今まで。これまで。 「―に例を見ない/―通り/―のやり方に従えば」

しゅうらく【集落】シフラク[1][0]🔗🔉

しゅうらく【集落】シフラク[1][0] 〔「落」は、村の意〕 (一)家の集合した所。〔狭義では村里を指し、広義では都市をも含む。前者の例、「―遺跡[5]」〕 (二)培養基の中でふえた細菌の集団。 「バクテリアの―」 [表記](一)は、「〈聚落シユウラク」とも書く。

しゅうらん【収攬】シウラン[0]🔗🔉

しゅうらん【収攬】シウラン[0] ―する 〔「攬」は、取り収める意〕 「人心を―する〔=政治的手腕により、うまくつかむ〕」

じゅうらん【縦覧】[0]🔗🔉

じゅうらん【縦覧】[0] ―する 〔施設・名簿などを〕自由に見たいと希望する人が、それを損傷しない約束で見ること。 「選挙人名簿の―/―お断り」

しゅうり【修理】シウリ[1]🔗🔉

しゅうり【修理】シウリ[1] ―する 故障や欠陥の生じた機器・車などに手を加えて、正常な機能を回復させること。 「△時計(ラジオ・テレビ・掃除機)を―する/―に出す/―すればまだ使える/―申立て中・―工場[4]・―品[0]」

新明解 ページ 2480