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しゅせい【守成】[0]🔗🔉

しゅせい【守成】[0] ―する 創業のあとを受けて事業を盛んにすること。 「創業期から―期に入る」

しゅせい【守勢】[0]🔗🔉

しゅせい【守勢】[0] (一)敵の攻撃を防ぎ守る、受身の態勢。 「―に△立つ(転じる・回る)/―的[0]」 攻勢 (二)守備の兵力。

しゅせい【酒精】[0]🔗🔉

しゅせい【酒精】[0] アルコール。

しゅぜい【酒税】[1][0]🔗🔉

しゅぜい【酒税】[1][0] 酒類にかける消費税。

じゅせい【受精】【授精】[0]🔗🔉

じゅせい【受精】【授精】[0] (一)雌の卵子が雄の精子と合体すること。 「―卵[2]」 (二)雌雄の生殖細胞が合体すること。 人工的に受精させること。

じゅせい【儒生】[1]🔗🔉

じゅせい【儒生】[1] (一)儒者。 (二)儒学を修める学生。

じゅせい【樹勢】[0]🔗🔉

じゅせい【樹勢】[0] 木の、生長する勢い。 「―が盛んだ」

しゅせいぶん【主成分】[2]🔗🔉

しゅせいぶん【主成分】[2] それを抜きにすると成立が危くなる、そのものにとって大事な成分。

しゅせき【手跡】[0]🔗🔉

しゅせき【手跡】[0] その人の書いた文字。筆跡。 [表記]「手〈蹟・手〈迹」とも書く。

しゅせき【主席】【首席】[0]🔗🔉

しゅせき【主席】【首席】[0] その△政府(党)の最高責任者。 △最上位(第一位)の成績・身分・地位など。 「―で卒業する/―全権[0][4]・―奏者[4]」

しゅせき【酒席】[0]🔗🔉

しゅせき【酒席】[0] 酒宴の席。

しゅせきさん【酒石酸】[0][3]🔗🔉

しゅせきさん【酒石酸】[0][3] ブドウの中に多量に含まれる、無色で酸っぱい結晶。薬用、また、ラムネ・サイダーなど清涼飲料の原料とする。

しゅせん【主戦】[0]🔗🔉

しゅせん【主戦】[0] (一)開戦を主張すること。 「―論[2]」 (二)〔スポーツで〕戦力の中心となること。 「―投手[4]」

しゅせん【守戦】[0]🔗🔉

しゅせん【守戦】[0] ―する 敵が攻めて来るのをただ防ぐだけで、積極的に攻撃を加えないでいること。 「―に回る」

しゅせん【酒仙】[0]🔗🔉

しゅせん【酒仙】[0] むしょうに酒の好きな人。

しゅぜん【鬚髯】[0]🔗🔉

しゅぜん【鬚髯】[0] 「あごひげと ほおひげ」の意の漢語的表現。

じゅせん【受洗】[0]🔗🔉

じゅせん【受洗】[0] ―する 〔キリスト教で〕洗礼を 受けること。

新明解 ページ 2503