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じよう【自用】[0]🔗🔉

じよう【自用】[0] 自分の使用。自分用。

じよう【滋養】ジヤウ[0]🔗🔉

じよう【滋養】ジヤウ[0] 栄養(となる食品)。

じようかんちょう【滋養灌腸】ジヤウカンチヤウ[4]🔗🔉

じようかんちょう【滋養灌腸】ジヤウカンチヤウ[4] ぶどう糖などを肛門(コウモン)から注入して栄養を補うこと。

しょうあい【鍾愛】[0]🔗🔉

しょうあい【鍾愛】[0] ―する 〔「鍾」は、集める意〕〔理屈抜きで〕深く かわいがること。

じょうあい【情合い】【情合】【情愛】ジヤウアヒ[0]🔗🔉

じょうあい【情合い】【情合】【情愛】ジヤウアヒ[0] 【情合(い)】 互いに通じ合う、こまやかな気持。 「夫婦の―」 【情愛】 親しい人に対する深い思いやりの気持。 「―こまやかな」

しょうあく【掌握】シヤウアク[0]🔗🔉

しょうあく【掌握】シヤウアク[0] ―する 〔手の中に握り持つ意〕 支配権を完全に握って、自分の威令が行われるようにすること。 「政権を―する/最近は部下を―出来ない上司が多くなった/権力―」

しょうあん【硝安】セウアン[0][1]🔗🔉

しょうあん【硝安】セウアン[0][1] 「硝酸アンモニウム」の略。 [表記]「安」は、借字。

じょうあん【浄暗】ジヤウアン[0]🔗🔉

じょうあん【浄暗】ジヤウアン[0] 神事が 行われる 夜の、 物音一つしない暗(ヤミ)。

しょうい【小異】【少異】セウイ[1]🔗🔉

しょうい【小異】【少異】セウイ[1] わずかな違い。 「―を捨てて、大同に就く」 ―する 少し違うこと。

しょうい【少尉】セウヰ[1]🔗🔉

しょうい【少尉】セウヰ[1] 〔陸海空軍の〕最下級の尉官。

しょうい【傷痍】シヤウイ[1]🔗🔉

しょうい【傷痍】シヤウイ[1] 〔「痍」も「傷」と同意〕 「きず・けが」の意の漢語的表現。 「―軍人[4]」

じょうい【上位】ジヤウヰ[1]🔗🔉

じょうい【上位】ジヤウヰ[1] 序列が高い(方にある)こと。他よりも上の方の△位(位置)。 「―に立つ/―を占める/―互換性〔=互換〕」 中位下位

じょうい【上意】ジヤウイ[1]🔗🔉

じょうい【上意】ジヤウイ[1] 下意 (一)主君の命令・お考え。 「ご―[2]」 (二)上に立つ人や政府の考え。 「―下達カタツ

じょうい【情意】ジヤウイ[1]🔗🔉

じょうい【情意】ジヤウイ[1] (一)〔知と違って〕感情と意志。 「―の面では/―生活[4]」 (二)「気持」の意の漢語的表現。

新明解 ページ 2557