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しょうけつ【猖獗】シヤウケツ[0]🔗⭐🔉
しょうけつ【猖獗】シヤウケツ[0]
―する 〔手がつけられないほど荒れ狂う意〕 その社会(生活)にとって歓迎すべからざるもの、たとえば流行病・賊徒や狭隘(キヨウアイ)なナショナリズムなどの勢いが激しくて防ぎきれないこと。
「―をきわめる」
じょうけつ【浄血】ジヤウケツ[0]🔗⭐🔉
じょうけつ【浄血】ジヤウケツ[0]
病気などの無い、きれいな血(にすること)。
「―作用[5]」
しょうけん【小見】セウケン[0]🔗⭐🔉
しょうけん【小見】セウケン[0]
(一)小さな考え。視野の狭い見方。
(二)自分の考えをへりくだって言う言葉。
しょうけん【正絹】シヤウケン[0]🔗⭐🔉
しょうけん【正絹】シヤウケン[0]
本絹。
「―ネクタイ[5]」
しょうけん【商権】シヤウケン[0]🔗⭐🔉
しょうけん【商権】シヤウケン[0]
商業上の権利。
しょうけん【証券】[0][1]🔗⭐🔉
しょうけん【証券】[0][1]
〔もと、借用証書の意〕 株券、公・社債券の総称。有価証券。
「―会社ガイシヤ[5]・―取引所ジヨ[9]」
[かぞえ方]一通・一枚
しょうげん【正舷】シヤウゲン[0]🔗⭐🔉
しょうげん【正舷】シヤウゲン[0]
〔釣船の〕へさきにある座席。
[表記]「将〈舷」とも書く。
しょうげん【証言】[0][3]🔗⭐🔉
しょうげん【証言】[0][3]
―する
(一)事実を証明する△こと(言葉)。
(二)〔法律で〕証人の陳述。
「―を△求める(裏付ける・拒む)/新しい―を引き出す/―台[0]」
しょうげん【詳言】シヤウゲン[0][3]🔗⭐🔉
しょうげん【詳言】シヤウゲン[0][3]
―する 詳しく説明したりすること。
略言
略言
じょうけん【条件】デウケン
[3]🔗⭐🔉
じょうけん【条件】デウケン
[3]
(一)ある物事が成立するために△必要な(制限を要する)事柄。
「―を△出す(付ける)/―が△そろう(整う・厳しい)/(一定の)―を満たす/難しい―を並べ立てる/―を呑ノませる/付帯―」
(二)〔数学で〕変数を含む命題の称。変数に具体的な数や図形などが代入されると、その真偽が定まる。 例、「xは正の数である」「Fは対角線の長さが等しい四角形である」。〔狭義では、必要十分条件を指す。例、「未知数xの満たすべき―」〕
「―を満足する〔=変数にそれを代入すると、命題が真となる〕/収束の判定―/―式[3]・初期―・境界―」
[3]
(一)ある物事が成立するために△必要な(制限を要する)事柄。
「―を△出す(付ける)/―が△そろう(整う・厳しい)/(一定の)―を満たす/難しい―を並べ立てる/―を呑ノませる/付帯―」
(二)〔数学で〕変数を含む命題の称。変数に具体的な数や図形などが代入されると、その真偽が定まる。 例、「xは正の数である」「Fは対角線の長さが等しい四角形である」。〔狭義では、必要十分条件を指す。例、「未知数xの満たすべき―」〕
「―を満足する〔=変数にそれを代入すると、命題が真となる〕/収束の判定―/―式[3]・初期―・境界―」
新明解 ページ 2574。