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じょうし【上司】ジヤウシ[1]🔗🔉

じょうし【上司】ジヤウシ[1] 「上役ウワヤク」の意の漢語的表現。〔狭義では、官公庁における上役を指すが、広義では、民間組織における上役をも指す〕下僚上官

じょうし【上使】ジヤウシ[1]🔗🔉

じょうし【上使】ジヤウシ[1] 江戸幕府から将軍の意を伝えるために諸大名につかわされた使者。

じょうし【上肢】ジヤウシ[1]🔗🔉

じょうし【上肢】ジヤウシ[1] 〔上部にある肢の意〕 腕。手。下肢

じょうし【上梓】ジヤウシ[1]🔗🔉

じょうし【上梓】ジヤウシ[1] ―する 〔版木としての梓アズサに文字を彫って刷る意〕 「出版」の意の漢語的表現。

じょうし【城市】ジヤウシ[1]🔗🔉

じょうし【城市】ジヤウシ[1] 「城下町」の意の漢語的表現。

じょうし【城址】ジヤウシ[1]🔗🔉

じょうし【城址】ジヤウシ[1] しろあと。 [表記]「城〈趾」とも書く。

じょうし【情史】【情死】ジヤウシ🔗🔉

じょうし【情史】【情死】ジヤウシ 「恋愛物語[7]」の意の漢語的表現。 ―する 「心中シンジユウ」の意の漢語的表現。

じょうじ【常時】ジヤウジ[1]🔗🔉

じょうじ【常時】ジヤウジ[1] 「ふだん(三)」の意の漢語的表現。

じょうじ【情事】ジヤウジ[1]🔗🔉

じょうじ【情事】ジヤウジ[1] 恋愛関係にある男女の、性愛に伴う行為。

じょうじ【畳字】デフジ[0]🔗🔉

じょうじ【畳字】デフジ[0] 同じ△かな(漢字)を繰り返し書く代りに使う符号。「ゝ・・々・」など。おどり字。〔古くは、畳語・熟語の意に用いられた〕

しょうじいれる【請じ入れる】シヤウジイレル[5]:[5]🔗🔉

しょうじいれる【請じ入れる】シヤウジイレル[5]:[5] (他下一) 客などを家の中に案内する。招き入れる。 [表記]「招セウじ入れる」とも書く。

しょうじき【正直】シヤウヂキ[3][4]🔗🔉

しょうじき【正直】シヤウヂキ[3][4] [一]―な/―に 何かを隠して言わなかったり うそ・ごまかしを言ったり することが(出来)ない様子。 「三度目の―〔=三度目には、本当に実現すること〕/―〔=正直に〕言って/―な所〔=正直に言って〕/―〔=正直に言って。実を言えば〕 困っているんだ/事実が―に〔=いつわり無く〕 物語る/ばか―・―者モノ[0]」 ――さ[4][0] [二]〔大工の使う〕 下げ振り。

新明解 ページ 2585