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しょうそ【勝訴】[1]🔗🔉

しょうそ【勝訴】[1] ―する 訴訟に勝つこと。敗訴

じょうそ【上訴】ジヤウソ[1][0]🔗🔉

じょうそ【上訴】ジヤウソ[1][0] ―する (一)上級の機関・目上の人などに訴えること。 (二)上級裁判所に対して、判決・決定に不服であることを申し立てること。控訴・上告・抗告の総称。

しょうそう【少壮】セウサウ[0]🔗🔉

しょうそう【少壮】セウサウ[0] まだ若くて、これからやるぞという意気が盛んなこと。 「―有為ユウイ

しょうそう【尚早】シヤウサウ[0]🔗🔉

しょうそう【尚早】シヤウサウ[0] その事をするのに時期が熟していないこと。 「時期―」

しょうそう【焦躁】セウサウ[0]🔗🔉

しょうそう【焦躁】セウサウ[0] ―する 目的の事が なかなか実現しないので、気があせること。 「―〔=いらだち〕の色が隠せない/―感[3]」 [表記]「焦燥」とも書く。

しょうぞう【肖像】セウザウ[0]🔗🔉

しょうぞう【肖像】セウザウ[0] その人の顔かたちや姿に似せて写した像。〔広義では、彫像を含む〕 「―画[0]」

しょうぞうけん【肖像権】セウザウケン[3]🔗🔉

しょうぞうけん【肖像権】セウザウケン[3] 自分の顔や姿を無断で撮影されたり 絵にかかれたり 公表されたり することを拒否出来る権利。人格権の側面と財産権の側面が考えられている。

しょうぞう【尚蔵】シヤウザウ[0]🔗🔉

しょうぞう【尚蔵】シヤウザウ[0] ―する 「大事に保管する」意の漢語的表現。

じょうそう【上奏】ジヤウソウ[0]🔗🔉

じょうそう【上奏】ジヤウソウ[0] ―する 〔明治憲法下で〕大臣や議員などが、天皇に事実・意見を申し上げて決裁を仰いだこと。

じょうそう【上層】ジヤウソウ[0]🔗🔉

じょうそう【上層】ジヤウソウ[0] 下層 (一)重なったものの上の方。 「―気流[5]・―雲[3]〔=巻雲・巻積雲・巻層雲・高積雲・高層雲の総称。雲級〕」 (二)上の階級。 「―部[3]」

じょうそう【情操】ジヤウサウ[0]🔗🔉

じょうそう【情操】ジヤウサウ[0] 美しいもの、純粋なもの、崇高なものを見たり 聞いたり して すなおに感動する、豊かな心(の働き)。 「―を養う/―教育[5]」

新明解 ページ 2601