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じょうたい【上腿】ジヤウタイ[0]🔗🔉

じょうたい【上腿】ジヤウタイ[0] ひざの上から、もものつけ根までの部分。 「―部[3]」下腿

じょうたい【状態】ジヤウタイ[0]🔗🔉

じょうたい【状態】ジヤウタイ[0] われわれが見たり 聞いたり さわったり 感じたり することが出来る物事を、一時点で切り取ってとらえた時の、形や性質のありかた。 「△中だるみ(逼迫ヒツパク)―を呈する/ひどい―だ/混乱―・整頓トン―・生活―・健康―・交戦―・心理―」 [表記]「情態」とも書く。

じょうたい【常体】【常態】ジヤウタイ[0]🔗🔉

じょうたい【常体】【常態】ジヤウタイ[0] 文末を「だ・である」で終える表現。敬体 混乱などが起きる前の、△普通(いつも)のありさま。

じょうだい【上代】ジヤウダイ[1]🔗🔉

じょうだい【上代】ジヤウダイ[1] 〔日本史の時代区分で〕 太古と上古とを含めた称。〔狭義では、上古に限る。例、「―歌謡[5]」〕

じょうだい【城代】ジヤウダイ[1]🔗🔉

じょうだい【城代】ジヤウダイ[1] (一)主君に代わって城を守った武士。 (二)江戸時代、国持ち大名の留守中、一切の政務をつかさどった家老。城代家老[5]。

しょうたく【妾宅】セフタク[0]🔗🔉

しょうたく【妾宅】セフタク[0] めかけを住まわせておく家。別宅。本宅

しょうたく【沼沢】セウタク[0]🔗🔉

しょうたく【沼沢】セウタク[0] ぬまと さわ。 「―地[4][3]」

しょうだく【承諾】[0]🔗🔉

しょうだく【承諾】[0] ―する 相手から頼まれたり 説得されたり して、承知したと引き受けること。 「申し出を―する」

じょうたつ【上達】ジヤウタツ[0]🔗🔉

じょうたつ【上達】ジヤウタツ[0] ―する (一)〔訓練・練習などの結果〕学芸・技術が進むこと。 (二)上の方の人に届くこと。 「下意―」

じょうだま【上玉】ジヤウダマ[0]🔗🔉

じょうだま【上玉】ジヤウダマ[0] 〔上等の宝玉の意〕 上等の商品。〔俗に、美人の女性・芸者などを指す〕

しょうたん【小胆】セウタン[0][3]🔗🔉

しょうたん【小胆】セウタン[0][3] ―な 気が小さい様子。度胸が無い様子。小心。大胆

しょうたん【賞嘆】シヤウタン[0]🔗🔉

しょうたん【賞嘆】シヤウタン[0] ―する 性質や出来ばえの良さなどをほめること。 [表記]「賞〈歎」とも書く。

新明解 ページ 2603