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しょうち【勝地】[1]🔗🔉

しょうち【勝地】[1] 景色のいい土地。名勝地。

じょうち【上知】ジヤウチ[1]🔗🔉

じょうち【上知】ジヤウチ[1] 学習の必要を認めないほど知的能力がすぐれている△こと(人)。 [表記]もとの用字は、「上〈智」。

じょうち【常置】ジヤウチ[1][0]🔗🔉

じょうち【常置】ジヤウチ[1][0] ―する いつでも機能を発揮出来るように、会などを作っておくこと。 「―委員会」

じょうち【情致】ジヤウチ[1]🔗🔉

じょうち【情致】ジヤウチ[1] 「趣・おもしろみ」の意の漢語的表現。 「―を尊ぶ」 「―文学」

じょうち【情痴】ジヤウチ[1]🔗🔉

じょうち【情痴】ジヤウチ[1] 異性への 愛欲のために 理性を 失うこと。

しょうちくばい【松竹梅】[4]🔗🔉

しょうちくばい【松竹梅】[4] 〔寒さに耐える、めでたいものとしての〕松と竹と梅。〔三つの等級を示すものとしても用いられる〕

しょうちゃく【勝着】[0]🔗🔉

しょうちゃく【勝着】[0] ―する 〔碁・将棋で〕勝ちを制する決め手となった、(最後の)「手[一](四)(A)」。敗着

しょうちゅう【掌中】シヤウチュウ[0][1]🔗🔉

しょうちゅう【掌中】シヤウチュウ[0][1] てのひらの中。手中。 「―に収める〔=△得がたい(何としてもほしかった)ものを(完全に)自分の物とする〕」

しょうちゅうのたま【掌中の玉】シヤウチュウノタマ[1]‐[2]🔗🔉

しょうちゅうのたま【掌中の玉】シヤウチュウノタマ[1]‐[2] 最も大切にしているもの。 「―〔=最愛の子供〕を失う」

しょうちゅう【焼酎】セウチウ[3]🔗🔉

しょうちゅう【焼酎】セウチウ[3] 穀類・サツマイモなどを蒸溜(リユウ)して造った、アルコール分の強い酒。 [かぞえ方]小売の単位は一本・一瓶

じょうちゅう【条虫】デウチュウ[0]🔗🔉

じょうちゅう【条虫】デウチュウ[0] 寄生虫の一つ。からだは平たくて多くの節から成り、さなだひもに似る。駆除しにくい。サナダムシ。 [表記]「〈絛虫」とも書く。 [かぞえ方]一匹

じょうちゅう【常駐】ジヤウチュウ[0]🔗🔉

じょうちゅう【常駐】ジヤウチュウ[0] ―する いつでも駐在していること。

しょうちょ【小著】セウチョ[1]🔗🔉

しょうちょ【小著】セウチョ[1] ページ数の少ない著作。 「―ながら力作」〔自分の著書の謙称としても用いられる〕

じょうちょ【情緒】ジヤウチョ[1]🔗🔉

じょうちょ【情緒】ジヤウチョ[1] 〔「緒」の正音はショ。チョは誤れる類推に基づく〕 (一)その△もの(場)に接した時に受ける、特有の情趣。 「―豊か/港―」 (二)〔態度・行動にすぐ現われるかどうかの観点から見た〕怒り・悲しみ・喜びなどの感情。 「―がすさむ/―(不)安定」 〔(一)は、正しくは「情調」と言う〕

新明解 ページ 2605