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しょきちょう【書記長】ショキチヤウ[2]🔗⭐🔉
しょきちょう【書記長】ショキチヤウ[2]
書記局の長。
しょき【庶幾】[1]🔗⭐🔉
しょき【庶幾】[1]
―する 〔「庶」も「幾」も、こい願う意〕 「その状態の実現を希望する」意の漢語的表現。
しょき【暑気】[1][0]🔗⭐🔉
しょき【暑気】[1][0]
夏の暑さ。
「―払バラい[3]」
しょきあたり【暑気中り】[3]🔗⭐🔉
しょきあたり【暑気中り】[3]
暑気のために食欲不振などを起こすこと。
じょぎ【女義】ヂヨギ[1]🔗⭐🔉
じょぎ【女義】ヂヨギ[1]
「女義太夫オンナギダユウ [0][5][4]」の略。
しょきゅう【初球】ショキウ[0]🔗⭐🔉
しょきゅう【初球】ショキウ[0]
〔野球で〕その打者に対して投手が投げる最初の球。第一球。
しょきゅう【初給】ショキフ[0]🔗⭐🔉
しょきゅう【初給】ショキフ[0]
(一)就職して最初にもらう給料。
(二)初任給。
じょきゅう【女給】ヂヨキフ[0]🔗⭐🔉
じょきゅう【女給】ヂヨキフ[0]
〔明治時代から第二次大戦前まで〕カフェー・バーなどで客の相手をした女性。〔今のホステスに当たる〕
じょきょ【除去】ヂヨキョ[1]🔗⭐🔉
じょきょ【除去】ヂヨキョ[1]
―する そのものの△存立(存在)にとって好ましくないものを除き去ること。
しょきょう【書経】ショキヤウ[1]🔗⭐🔉
しょきょう【書経】ショキヤウ[1]
五経の一つ。中国 周代に成立した、為政家の言行録。孔子(コウシ)の編という。もとの書名は「尚書」。「古文尚書」は今日、逸書。
しょぎょう【所業】ショゲフ[0][1]🔗⭐🔉
しょぎょう【所業】ショゲフ[0][1]
(一)行為のあり方。
「彼の生んだ芸術もさることながら、その―、風采フウサイも人を驚かすものだった/科学は人間の―〔=所産〕である」
(二)指弾されるべき行為。
「空き缶やその他のくずを街や野山に捨てる、不心得の―は後を絶たない/人の仮面をかぶった鬼畜の―/恩をあだで返す―/子子孫孫に美しい海を残したと誇れない―は絶対困るのである」
[表記]「所行シヨギヤウ」とも書く。
しょぎょう【諸行】ショギヤウ[1]🔗⭐🔉
しょぎょう【諸行】ショギヤウ[1]
宇宙間の万物。
しょぎょうむじょう【諸行無常】ショギヤウムジヤウ[1]‐[0]🔗⭐🔉
しょぎょうむじょう【諸行無常】ショギヤウムジヤウ[1]‐[0]
〔仏教で〕万物は流転するものであり、永久に変わらないというものは世の中に一つも無いこと。
新明解 ページ 2641。
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