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しょく[嘱]🔗⭐🔉
しょく[嘱]
言葉を添えて仕事をその人に頼む。
「嘱託・委嘱」
[表記]この意で「〈矚」と書くのは誤り。
しょく[蝕]🔗⭐🔉
しょく[蝕]
虫が食う。むしばむ。
「侵蝕・蚕蝕・腐蝕」
[表記]今日は普通「食」を用いる。
しょく[織]🔗⭐🔉
しょく[織]
はたをおる。
「織女・織機シヨツキ・紡織」
しょく[職]🔗⭐🔉
しょく[職]
(略)
職人。
「畳職[3]・鳶トビ職」
しょく【食】[0][1]🔗⭐🔉
しょく【食】[0][1]
(一)食べること。
「―が細い〔=少食だ〕/衣―住・―欲・―用・―料・飲―・大―」
(二)食事。〔回数を算カゾえる時にも用いられる。例、「三―昼寝つき」〕
「―が進む/パン―・―費・―堂・間カン―」
(三)食べ物。食物。
「主―・副―」
(四)その天体(の光)が他の天体にさえぎられて見えなくなること。
「日ニツ―」
〔(四)のアクセントは、[1]だけ〕
[表記](四)は、「〈蝕」とも書いた。
しょく【燭】[1]🔗⭐🔉
しょく【燭】[1]
(一)ともしび。
「―を取る/―台・華―」
(二)「燭光シヨツコウ」の略。
しょく【職】
[0]🔗⭐🔉
しょく【職】
[0]
〔「それを専らとする」の意〕
(一)その人の担当業務。
「公―・官―・在―・名誉―・―務・―責」
(二)生活を支えるための仕事。勤め。
「―を△求める(失う)/手に―が有る〔=生活の支えとなる技術を身につけている〕/無―・就―」
[0]
〔「それを専らとする」の意〕
(一)その人の担当業務。
「公―・官―・在―・名誉―・―務・―責」
(二)生活を支えるための仕事。勤め。
「―を△求める(失う)/手に―が有る〔=生活の支えとなる技術を身につけている〕/無―・就―」
しょく【初句】[1]🔗⭐🔉
しょく【初句】[1]
〔詩歌・文章の〕最初の句。
しよく【私欲】[0][1]🔗⭐🔉
しよく【私欲】[0][1]
自分だけが利益を得ようとする欲心。
「―をまじえず公正に判断する/私利―を捨て去る」
しょくあたり【食中たり】【食中り】[0][3]🔗⭐🔉
しょくあたり【食中たり】【食中り】[0][3]
食物による中毒。
しょくあん【職安】[0]🔗⭐🔉
しょくあん【職安】[0]
「公共職業安定所」の略。
しょくいき【職域】ショクヰキ[0][2]🔗⭐🔉
しょくいき【職域】ショクヰキ[0][2]
その職業の受持ちの△範囲(場所)。
しょくいん【職印】[0][2]🔗⭐🔉
しょくいん【職印】[0][2]
公文書に使う、その官職を表わす印。役印。
しょくいん【職員】ショクヰン[2]🔗⭐🔉
しょくいん【職員】ショクヰン[2]
(一)官庁・学校などに籍を置き、そこで働く人。
「―室[3]〔=学校で、先生の控え室〕」
(二)〔教員・技術者などと違って〕事務の仕事をする人。
「―組合[5]」
新明解 ページ 2643。